メーター・計測機器

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メーター・計測機器の259カテゴリ一覧

メーター・計測機器とは

メーター・計測機器

メーター・計測機器とは、あるものの力、速度、温度、量などを測定・表示する機器のことです。日本語では計測機器、英語ではメーター(Meter)になり、呼び方が日本語か英語かになるだけで、特に違いはありません。例えば、速度を計測する機器は日本語では速度計、英語ではスピードメーターになります。また、流体の流れ、流量を計測する機器は日本語では流量計、英語ではフローメーターになります。

本記事では、以降は日本語読みの計測機器で統一します。

計測機器の種類

計測機器の種類の中で、代表的なものをいくつか紹介します。

  • 圧力計
    流体の圧力や、タンクに封じ込められた圧力を計測する機器です。圧力は、仕事の力に関わる重要な項目ですので、あらゆる装置に圧力計は設けられています。
  • 速度計
    物の移動する速度を計測する機器です。自動車や電車など、多くの乗り物に搭載されています。他にはプロ野球などでピッチャーの投げた球の球速を測るためにも用いられています。
  • 温度計
    物や水、空気などの温度を計測する機器です。家庭用の体温計も温度計の一種です。他にも温度管理が必要な設備、例えば洗浄機などにも設けられています。
  • 流量計
    流体の流れる量を計測する機器です。例えばエアーの力で汚れを吹き飛ばすエアブロー工程などでは、エアーが規定量吐出していることを確認するために設けられています。

アナログ計測機器とデジタル計測機器

計測機器には大まかにアナログ計測機器とデジタル計測機器(以後:アナログ計、デジタル計)があります。どんな違いがあるのか、それぞれのメリット・デメリットなどを紹介していきます。

アナログ計とデジタル計の違いは、なんといっても電源を必要とするか、しないかの違いだと言えます。アナログ計は電源が必要ありませんが、デジタル計は電源が必要です。また、計測値の表示の仕方にも違いがあり、アナログ計は針で数値を指し示し、デジタル計は計測した数値を数字で表示します。

  • アナログ計のメリット・デメリット
    アナログ計のメリットは、電源を必要としないため、設置が容易です。また、日常点検するときなどは、数値を針で指示しているため、規格値範囲を色分けしていれば、針が範囲内に入ってさえいれば、正確な数値を読まずとも良いため、瞬時に良否判断ができます。
    アナログ計のデメリットは、正確な数値を読み取る際、針が指し示している値を読むのに時間がかかることや、目盛りの間に針がいた場合は、人によっては計測値がばらつく恐れがあります。また、異常値を示していても、計測機器を目視するまでは異常を検知することができません。
  • デジタル計のメリット・デメリット
    デジタル計のメリットは、信号を発する機器がほとんどのため、異常を検知した際は設備に異常信号を発し、アラームを鳴らすことで即座に異常が発生したことを確認できる点です。また、計測値を数字で表示するため、正確な値を瞬時に読み取ることができます。
    デジタル計のデメリットは、計測した数値を目視した際、正常か異常化を判断するのに、基準値が近くに表示されてないと判断できないという点です。また、電源を必要とするので配線が必要なことや、異常信号をアラームに変換するのにプログラムが必要な場合もあります。

参考文献
https://atsuryokukei-proshop.com/user_data/products_list.php?gclid=CjwKCAiAsaOBBhA4EiwAo0_AnDf85gFeE8FkHfUq67Bn7ltEUQ2nNQkjoqGJE__vYEWJjH6KyThKAhoCYgsQAvD_BwE
https://www.keyence.co.jp/landing/req/process/fd-x_2050_01.jsp?aw=kwH10047440&ad=kwH10047440&utm_content=03_%E6%A9%9F%E5%99%A8%E5%90%8D&utm_medium=cpc&dynamic=&gclid=CjwKCAiAsaOBBhA4EiwAo0_AnGpsrLxUeUbiIgzVdDWict78c5l75piILVj0L1XSe_KVAY4sRl7wbxoC9QoQAvD_BwE&gclsrc=aw.ds