泰榮電器株式会社
株式会社シロ産業
アンデス電気株式会社

【2021年版】イオンカウンタ メーカー7社一覧

イオンカウンタのメーカー7社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


イオンカウンタとは

イオンカウンタはイオン測定器の1種であり、大気中のイオン濃度を計測して「小イオン」と呼ばれる分子イオンの数を測る計測器になります。

精度の高い測定を行う場合、マイナス及びプラスイオンの両方を同時に測ることが望ましいですが、家電などの販促用にマイナスイオンの数値だけを表示させたい場合用にマイナスイオンだけ表示させるタイプもあります。

昔は大型で重量もありましたが、現在では小型化され片手で持ち運びできるようになり、価格も10万円以下と必要であれば買える価格帯になってきました。

イオンカウンタの使用用途

「マイナスイオン」が健康に良いという話が話題に上るようになってから、この「マイナスイオン」を検出する機械としてイオンカウンタが一般の方の目に触れるようになってきました。

現在の用途としては大学・企業などで研究・産業用として使用される以外では、家電のマイナスイオンの発生効果を立証するための販促機材という一面があります。

これまで家庭で本格的な測定器を備え付ける方は稀でしたが、感染症対策として導入を検討するケースも出てきました。

イオンカウンタの原理

空気イオンの測定方法としては、エーベルト氏測定装置という基本原理があり、その応用であるゲルディエン法が現在も主流です。

ゲルディエン法は二重円筒型の装置を用い、外側の筒に電圧を加えた状態で、ファンで一定流量の空気を円筒内に流入させた時、電圧が正の場合はプラスイオンを、負の時にはマイナスイオンを測定することができます。

ここで、空気中のイオンは1つ1つが異なった移動度を持っているため、イオンカウンタが補足可能なイオンの移動度を臨界移動度とします。この臨界移動度より大きな移動度を持つイオンはイオンカウンタに捕捉され、小さい移動度のイオンは捕捉されることなく放出されます。

また、電圧を大きくすれば流れる電流が一定になるポイントが現れ、仮に小イオンしかなかった場合はすべての小イオンがイオンカウンタに捕捉されていることになります。この時の小イオンの濃度は以下の方程式で表せます。

小イオンの濃度=飽和電流/eΦ (e=電荷素量、Φ=単位時間当たりに円筒内を流れる空気の流量)

ここで重要になるのはイオンの移動度です。なぜなら、小イオンのほうが体に良いと学術的に言われているからです。
測定する際には、イオンカウンタがどの移動度のイオンを測定しているのかきちんと把握することが重要です。

イオンカウンタの種類としては、二重円筒タイプ、安価な並行平板式(あくまで簡易的な測定)、二重円筒を2つ備えた高精度なものが挙げられます。

参考文献
https://jsdkk.com/home/product/product-ioncounter/
https://orist.jp/content/files/technicalsheet/2010.PDF
https://www.n-ion.com/product/counter/select-counter.html

イオンカウンタのメーカー情報

イオンカウンタのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 アンデス電気株式会社
  2. 2 泰榮電器株式会社
  3. 3 株式会社佐藤商事

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社佐藤商事
  2. 2 泰榮電器株式会社
  3. 3 株式会社キューブイノベーション

歴史のある会社

  1. 1 アンデス電気株式会社
  2. 2 株式会社シロ産業
  3. 3 株式会社レックス

イオンカウンタのメーカー7社一覧


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