手袋

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手袋の17カテゴリ一覧

手袋とは

手袋

手袋とは、手を守るために着用する保護具です。保護するといっても、手を寒さから守るための、防寒用として着用するものと、ケガや衝撃などの危険から守るための、防災用として着用するものとに分かれます。

手袋の種類

手袋は、その使用目的から、材質や形状などが大きく変わってきます。例えば防寒具としての手袋なら、毛糸のものや、合成樹脂に裏起毛のついたものなど、保温効果を高める材質が使われますが、防災用としての手袋ですと、刃を通さない皮製のものや、水や薬品を通さないビニール製のものを使用します。ここでは、用途別にどのような材質、形状が使われるかを説明します。

  • 防寒用
    防寒用の手袋は、手から発生する体温を逃がさないために、中に空気を溜めておけるように毛糸や起毛した素材が多く採用されています。形状は手の平と指を包むものがほとんどですが、指が分かれていないものや、指の部分がない手袋も存在します。
  • 耐熱、防火用
    難燃性の繊維や、牛革が多く採用されています。耐熱性を高めるために、厚手の物が多く、作業性は悪くなります。防火活動や溶接、金属の切断などの火花が飛ぶ場面で使われるため、手首から腕の半ばまで覆うようにできています。
  • 医療用
    医療現場で使われる手袋は、手にフィットし、自由に伸縮できるようにゴム製の物が使われます。高精度の作業を行う必要があるため、非常に薄手です。医療用手袋は、人の体に接触する必要があるため、殺菌消毒された状態で保管され、基本的に使い捨てされます。
  • 耐水、耐油、耐薬品用
    水場での仕事や、薬品を扱う仕事では、耐水、耐油、耐薬品の手袋が使われます。材質はナイロンやビニール、ゴムなど様々で、形状も腕の半ばまですっぽり覆うものから手首までの物、厚手の物や、薄手のものまで、多種多様です。

広く使われている手袋

手袋には色々な種類がありますが、様々な場面で使われる手袋に、軍手があります。軍手は元々、日本軍で支給されていた手袋ですが、その汎用性は高く、防寒具としても手を切創や衝撃から守る保護具としても使用できます。

材質は綿や化学繊維を編み込んだものが多く使われます。指や、手のひらに滑り止めが付いた軍手もあり、作業性向上に繋がっています。最近では、スマートフォン対応の軍手も開発されています。

参考文献
https://jp.misumi-ec.com/pr/vona/work_gloves201610/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%89%8B