シンワ測定株式会社

【2021年版】プロトラクタ メーカー3社一覧

プロトラクタのメーカー3社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


プロトラクタとは

プロトラクターとは、角度を測定する角度計を意味する測定工具のことで、角度の測定やケガキに使われます。金属製の定規と分度器を組み合わせたものが一般的ですが、角度の表示がデジタルで表示され、任意の角度で0合わせができるデジタル式のプロトラクターもあります。

目盛の見やすさを重視し、光沢が少ない作りをしています。

主に機械や金型の組み立てや測定、また、配管工事や建築などの工事現場で広く使われています。

プロトラクタの使用用途

角度を測るのはもちろんですが、金属製品や木材に角度をケガキ作業するときにも使います。その際には、設定した角度から動かないよう、ロックナットと呼ばれるねじを締めて、定規と分度器を固定することができます。

機械加工や金型、治具、角度ゲージの加工、建築現場の排水管などの配管工事に建造物の建築など様々な場所で使われており、外角のみならず内角測定できるもの、溶接継手の開先角度を測ることができるゲージタイプもあり、溶接加工にも使われています。

プロトラクタの原理

最も一般的なプロトラクターは、定規と分度器がセットになった金属製の器具で、外角を測ることができますが、反対に内角や小さくてプロトラクターを当てて測ることができないものの測定は行うことができません。

そこで、インサイドプロトラクターという種類があり、分度器の外側に2本のアームが三角形を作る形で飛び出していて、アームを内角に当てることで内角の測定ができます。

小さくて通常のプロトラクターでは当てることができない溶接の開先角度などに対応する種類が、ゲージタイプのプロトラクターで、開先加工した製品に直接差し込んで角度を測定します。

また、溶接作業や板金加工に特化したアングルプロトラクターという種類もあり、こちらは溶接後の肉盛、膨らみに干渉することがないように一直線の形ではなく、真ん中に干渉除けを設けた特殊な形をしているのが特徴です。

測定面に強力な磁石を設け、水平器の要領で鉄筋の勾配を測るスラントルールという角度計もプロトラクターの一種で、こちらは建築工事に特化した測定器です。

参考文献
https://jp.misumi-ec.com/vona2/fs_processing/T0300000000/T0314000000/?CategorySpec=00000064105%3A%3Ac
http://catalog.sokuteikougu.com/index.html?page=178

 

プロトラクタのメーカー情報

プロトラクタのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 シンワ測定株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社桜華
  2. 2 シンワ測定株式会社
  3. 3 株式会社マルイテクノ

歴史のある会社

  1. 1 株式会社マルイテクノ
  2. 2 シンワ測定株式会社
  3. 3 株式会社桜華

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