株式会社ソーキ
シンワ測定株式会社

【2021年版】標尺 メーカー4社一覧

標尺のメーカー4社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


標尺とは

標尺とは、水準測定、および基礎工事において使用される測量メジャーのひとつです。測定地点の地表に垂直に立てて使用し、定点ごとにメモリを計測することで様々な地形の水平度や丘陵の勾配など地形測量ができる大型の測量道具になります。

普通の定規と異なり、そのメモリは独特のキュービックな指標が印刷されており、5mm間隔で板(またはメジャー)にメモリが打ってあるのが標尺独自のスケールになります。

通常、地表における高低差等の土地調査では、標尺とレベルは一対で使用され、精度の高い測量を可能にしています。

標尺の使用用途

標尺の使用用途の第一は測量調査のほか建築土木の施工、工事になります。家屋を建てる前に土地をならしますが、傾きがあっては上物の耐久品質に関わってきますので精度の高い平面でなくてはいけません。

土地の傾きを調べることを水準測定といいますが、スタッフ(標尺の別称)はその大きな指標です。また建築施工においてもRC基礎配筋工事には、十字形状のクロススタッフや撮影用の影のでにくいリボンスタッフが用いられています。

標尺の原理

最大の特徴は、メモリ幅が5mm間隔であることと、メモリの指標が線ではなくキュービック型凹凸で表されている点です。基本計測単位はメートルが基準で85.5cmの高さ表記は0.855と記録されます。

では、間の3mmくらいのときはどうするのか?というと熟練者の目測で判断されます。鉄筋コンクリートの施工ではクロススタッフと呼ばれるものを用いて縦横同時に測ることで交差する配筋を高精度で計測できます。

土地の測量調査では、日本で最初の地図を作った伊能忠敬の時代から木製標尺がスタンダードです。雨風にはリスクがありますが、酷暑のアスファルト上でも狂いがなく、正確なため現在でも主力戦力です。

屋内、基礎施工ではスチール製品が軽量で好まれています。一段、二段折りと三段折りタイプがあり長さは伸ばすと5mに達します。また強化プラスチックやガラス製の標尺は化学薬品や熱を発する場所での測定に使用されています。

因みに測量時には、標尺を起こしてからブラブラ揺らすそうです。これはレベルからの目測判断で一番ブレの少ない数値を採用するためなのだそうです。

参考文献
https://www.marusok.com/%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB-%E6%B0%B4%E6%BA%96%E6%B8%AC%E9%87%8F%E9%96%A2%E9%80%A3/

http://sendainn.blog37.fc2.com/blog-entry-234.html

https://e-ny.net/21976

標尺のメーカー情報

標尺のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社ソーキ
  2. 2 シンワ測定株式会社
  3. 3 株式会社マイゾックス

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社ソーキ
  2. 2 株式会社ダイツー
  3. 3 シンワ測定株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社マイゾックス
  2. 2 シンワ測定株式会社
  3. 3 株式会社ダイツー

標尺のメーカー4社一覧


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