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【2021年版】外径測定器 メーカー2社一覧

外径測定器のメーカー2社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


外径測定器とは

変位(物体の位置の変化)を測定する機器である変位計変位センサー)には非接触方式があり、また、測定に光によるシルエットで測るタイプの変位計は寸法測定・外径測定の用途に多く用いられることから、「寸法測定器」、「外径測定器」と呼ばれます。

多くの外径測定器では、半導体レーザー(緑色のLED光線)を使用するため、装置が小型であり、非接触のため被測定物に影響を与えることなく高精度で測定できるという特徴があります。 

外径測定器の使用用途

外径測定器は、鉄鋼・金属工業、繊維素材メーカーの製品開発や製造過程において、材料の外観検査や異品判別を行う目的で使用されます。

具体的には、検査・判別対象となる材料の外径を大量生産の現場や検査室においてリアルタイムかつ非接触高精度で連続測定しています。

外径測定器の機種によっては、自動検査(インライン検査;ライン生産方式に外観検査工程を組み込んだもの)と手動検査(オフライン検査;ラインとは別工程で測定を行うこと)の両方に対応しているものもあります。 

外径測定器の原理

外径測定器では、投光部から半導体レーザー(緑色LED光)を平行に照射し、ある測定範囲を対象物が通過すると、対象物が一部の光を遮ってシルエットが得られます。

そのシルエットに対し、測定点を指定すると、任意の点の測定値が求められます。

このシルエットの測定は受光部にあるイメージ(画像)センサーで捉えます。

なお、このイメージセンサーにはCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor;相補性金属酸化膜半導体)と呼ばれるデバイスが使用されていることがあり、これはデジカメなどに用いられる撮像用のデバイスです。

このシルエットから明暗のエッジを検出し、外径寸法を測定します。

上述の測定原理では、照明や対象物の表面状態に左右されない透過型と呼ばれる測定方式であり、外径測定器はメリットを活かし、高精度測定を実現しています。

また、外径測定器は概要で説明したとおり、レーザー光にて非接触で安定測定する変位センサ(変位計)の一種であることから、外径と同時に間隙寸法や移動量(物体がある位置から他の位置へ移動した量)の測定を同時に行うこともできます。 

参考文献
https://www.iti.iwatsu.co.jp/ja/products/st/st-3750.html
http://www.zimmer-japan.co.jp/rudolph2/index.html
https://premium.ipros.jp/keyence/catalog/detail/477071/
https://premium.ipros.jp/keyence/catalog/detail/477071/
https://www.jp.tdk.com/tech-mag/knowledge/082

外径測定器のメーカー情報

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