密封器具・装置

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密封器具・装置の19カテゴリ一覧

密封器具・装置とは

密封器具・装置

密封器具・装置(英語:Sealing device)とは、材料間の不完全な表面を封止することで、液体や気体、粉体などの物体が外部に漏れることや、内部に流入することを防ぐために用いる資材や部品の総称です。一般に、シール、シール材(剤)、シーリング材(剤)などと呼ばれます。

密封器具・装置は、機械工学分野で使用されるものと、土木・建築分野で使用されるものに大きく分けられます。

密封器具・装置の種類(機械工学分野)

機械工学分野で使用される代表的な密封器具・装置は、パッキンおよびガスケットです。運動面に使われるパッキンを動的シール、静止面に使われるガスケットを固定シールとも呼びます。パッキンは、シール面が直接接触する接触型と、接触せずに隙間を挟んで対向する非接触型のものに分けられます。接触型のものにはオイルシールやメカニカルシール、リップパッキン(Uパッキン、Vパッキン等)、スクイーズパッキン(Oリング、Dリング、Xリング等)などが、非接触型のものには磁性流体シールやラビリンスシールなどがあります。ガスケットは、金属製のメタルガスケットと、紙ガスケット、シリコンガスケット、ゴムガスケットなどの非金属製ガスケットに大別されます。それぞれ弾性や耐薬品性、耐熱性などが異なりますので、シールの対象となる流体の種類や圧力、温度に応じて適切なものを選択する必要があります。

このほか、外部からの粉塵の侵入を防ぐために使用されるダストシールなど、特定の用途に特化したガスケット・パッキンも存在します。

密封器具・装置の種類(土木・建築分野)

土木・建築分野における密封器具・装置は、建物や外壁などの気密性や防水性、耐久性を高めるために使用されます。主に、ブチルテープ気密防水テープなどのテープ状のものと、コーキング材(剤)やシーリング材(剤)と呼ばれるペースト状のものがあります。コーキング材にはアクリルやウレタン、シリコンなど様々な素材があり、専用のコーキングガンを用いて充填されます。

参考文献
https://www.nmri.go.jp/oldpages/eng/khirata/design/ch07/ch07_01.html
https://www.nok.co.jp/pdf/product/seal/oilseal/oilseal_No014_2020.pdf
https://www.fukudaco.co.jp/support/glossary/flange.html
http://www.hkpnote.com/hk/hk06.html



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