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三菱電機株式会社

【2021年版】電力量計 メーカー9社一覧

電力量計のメーカー9社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


電力量計とは

電力量計は、電力の使用量を計測するための電気機器です。工場や住宅などの電力使用量を計測することで、各需要家の電気料金の算出が自動でできるという役割を持っております。電力量計の内部には、電流計、電圧計が内蔵されており、それらの値を計算することで電力量を算出しております。従来は内部にアルミニウムの円盤が取り付けられ、その円盤が回転することにより電力を計るという仕組みでしたが、現在はその他様々な構造を持つ電力量計が開発されております。

電力量計の使用用途

電力量計はその名の通り電力量を計測するために利用されます。一般に目にするものとしましては、住宅の外壁などに電力量計が設置されているものが多いです。その電力量計に付いているメーターの値を見ることで各家庭の電力使用量を算出しております。その値を電力会社が確認し、月々の電気料金が割り出されるという仕組みです。
一般家庭のみでなく、工場や商業施設など、電気を使用する建物には必ず設置されています。電気を使用する建物では、電力の使用量を確認する必要があり電気料金を支払う義務があるからです。 

電力量計の原理

電力量(Wh)は、1秒間に使用される電力(P)を継続的に計測し1時間単位で割り出し、それらの値を合算することで測定したい期間の電力使用量を算出します。
電力量計には、よく利用されるものとして誘導型電力量計と電子式電力量計の2種類があります。

誘導型電力量計は、電流コイル、電圧コイル、アルミニウム円盤、計測装置によって構成されております。負荷に接続された電流コイル、電圧コイルの磁力により電磁誘導を発生させ、アルミニウム円盤を回転させることで計測を行うという仕組みです。

電子式電力量計は、誘導型とは違って、円盤が回るという仕組みを成しておりません。電子式では、内蔵された電子回路によって、負荷の電流、電圧を測定し、それにより電力量を算出するという仕組みです。電子式は誘導型に比べて機械的な構造が少ないことから故障しにくいため、比較的長期間の運転でも問題なく動作するというメリットがあります。

また、近年は電力量計の値を遠隔で確認できる機能を持つ、スマートメーターというものも利用されるようになり、より詳しく使用電力量を計測できるようになったため、電力量削減の一助となる製品となることが期待されます。

参考文献
https://www.osaki.co.jp/ja/product/search/category/category01.html

電力量計のメーカー情報

電力量計のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 三菱電機株式会社
  2. 2 富士電機株式会社
  3. 3 大崎電気工業株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 東光東芝メーターシステムズ株式会社
  2. 2 北陸計器工業株式会社
  3. 3 東北計器工業株式会社

歴史のある会社

  1. 1 三菱電機株式会社
  2. 2 富士電機株式会社
  3. 3 大崎電気工業株式会社

電力量計のメーカー9社一覧


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