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コフロック株式会社
アズビル株式会社

【2021年版】マスフローメーター メーカー11社一覧

マスフローメーターのメーカー11社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


マスフローメーターとは

マスフローメーターとは、センサーなどによって機器内部の気体・液体の質量流量を直接測定する機器を指します。質量流量計ともいいます。用途として、ガス分析機器や、ガス検知管、電子・光学部品の製造などが挙げられます。マスフローメータ−に用いられる主な方式には、熱式とコリオリ式があります。なお、マスフローメーターから得た信号によって、流量を制御する機能を持った機器のことをマスフローコントローラと呼びます。

マスフローメーターの使用用途

マスフローメーターは分析や製造といったあらゆる現場で用いられています。質量流量は温度圧力による影響をある程度は受けないため、反復の性能が良く、システムを制御することができます。例えば、分析機器の場合、ガス分析計にマスフローメーターが用いられています。機器の平衡器系統へのガス導入を制御するためなどに用いられます。ものづくりの現場では、半導体や、ディスプレイ、燃料電池など幅広い分野においてマウスフローメーターが活躍しています。また工場での省エネルギーを目的とした消費量の管理や、病院内で使用するガスの使用量管理などにも用いられています。

マスフローメーターの原理

マスフローメータ−に用いられる主な方式(熱式・コリオリ式)について説明します。

  • 熱式
    流体が流れるチューブの一部に、一定量の熱を当てるヒーターが巻かれています。流体によってヒーターの熱が奪われます。このチューブ上の流入口・流出口におけるそれぞれ温度の差が、流体の質量流量と比例することから、流量を求めています。熱式は主に、微小流量計測用に用いられます。短所は汚れに弱いことと、流体そのものの温度変化による誤差が生じることです。
  • コリオリ式
    コリオリ式は、コリオリの力を原理として用いています。コリオリ式流量計には、流路であるチューブとチューブを振動させる機器から構成されます。チューブに流体が流れると、振動に加えてねじれが生じます。このねじれを、センサーにおいて位相差として検知することで流量を測定します。チューブの形は商品によって異なります。高精度で、機器によっては、高粘度の液体も測定できるといった長所があるものの、価格が高価・振動による影響を受けやすいといった短所もあります。

参考文献
https://www.oval.co.jp/techinfo/keisoku/coriolis.html
https://www.jemima.or.jp/tech/1-01-02-10.html
https://www.jemima.or.jp/tech/1-01-02-11.html
https://www.keyence.co.jp/ss/products/process/flowmeter/type/thermal.jsp
https://www.keyence.co.jp/ss/products/process/flowmeter/type/coriolis.jsp

マスフローメーターのメーカー情報

マスフローメーターのメーカー11社一覧


マスフローメーターのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 アズビル株式会社
  2. 2 コフロック株式会社
  3. 3 八洲貿易株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社フロパーサル
  2. 2 日本スターテクノ株式会社
  3. 3 株式会社IBS

歴史のある会社

  1. 1 アズビル株式会社
  2. 2 八洲貿易株式会社
  3. 3 コフロック株式会社

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