株式会社セコニック

【2021年版】露出計 メーカー2社一覧

露出計のメーカー2社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


露出計とは

露出計とは写真等の撮影において被写体もしくは環境中の光の強さを測定し、最適な露出値を算出するのに使われる機器のことです。また、この機械を用いて測定を行うことを測光と呼ばれます。

露出計は今日のほとんどのカメラに搭載されており、写真を撮る際に最適な露出を判断することが可能ですが、単体の製品も引き続き生産、販売されており、導入のメリットとして被写体の色味や反射光に左右されず、高い精度での測光が可能なことが挙げられます。

露出計の使用用途

露出計はカメラに内蔵される形、もしくは単体で写真撮影の際の露出値を算出し、写真の光量を適切にするために使用します。

内蔵型と単体型のもので測定の用途が若干異なり、内蔵型では写真に写り込む構図全体に対して最適な露出を計算するのに対し、単体で測定するものは被写体に対してピンポイントで照射されている光を元に露出を計算します。前者は簡単に利用可能なため通常の撮影全般に用いられ、後者は白や黒などの多い背景や光の演出を意識した環境での撮影に用いられます。

露出計の原理

露出計の原理は光の測光方式によって2種類に分類されます。

1つは被写体から反射される光を検出し、最適な露出を決定する反射光式で、多くのカメラに内蔵されているタイプです。反射光式の露出計では被写体から反射される光をAPEX関係式に当てはめ、被写体からの反射光の強さに合わせて露出とシャッター時間を決定します。撮影位置から測光可能なメリットがありますが、反射率18%グレーを基準としているため、基準から大きく離れた白や黒など極端に反射が高い、もしくは低い被写体の場合、露出を適切に決められないデメリットがあります。

単体型のものによく用いられているものが露出計に入射する光そのものから露出を決定する入射光式です。反射光ではなく絶対的な光の強さから露出を判断するため、被写体の色味に左右されず、目で見たそのままの写真が撮れるといったメリットがありますが、被写体の場所での測光が必要となるため、原理的にカメラへの内蔵が不可能です。

参考文献
https://www.ccs-inc.co.jp/guide/column/light_color/vol26.html

http://shuffle.genkosha.com/technique/lighting/7337.html

http://photo.yodobashi.com/live/lightmeter/02/

https://www.sekonic.co.jp/product/meter/operate/operate.html

露出計のメーカー情報

露出計のメーカーランキング

社員数の規模

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