長野計器株式会社
株式会社荏原計器製作所
株式会社第一計器製作所
株式会社日本ピスコ
株式会社品川測器製作所
株式会社クローネ
旭計器工業株式会社
山本計器製造株式会社
右下精器製造株式会社

【2021年版】デジタル圧力計 メーカー15社一覧

デジタル圧力計のメーカー15社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


デジタル圧力計とは

デジタル圧力計は、圧力を計測するための機械です。各種産業機械や設備、分析機器における油圧・水圧・気圧のモニタリングや制御のために使用されています。使用用途に応じて、防水加工がされているものなどがあります。圧力を測定したい流体(ドライエア・ミストエア・蒸気・油等)と、かかる圧力の上限値に応じて選択する必要があります。近年、多くの圧力センサーで用いられている方法は、圧力をダイヤフラムと呼ばれるパーツによって計測し、電気信号へ変換してモニターに出力するというものです。

デジタル圧力計の使用用途

圧力計は、半導体ガス供給系をはじめ、石油・製紙・薬品など各種産業における機械や設備、化学分析機器において使用されています。そのため、測定対象とする流体の性質は様々です。測定する対象(気体・液体・可燃性の有無、腐食性の有無)に合わせて適切なセンサーを選択する必要があります。また、基準とする圧力(絶対圧・大気圧)も機器によって異なります。さらに大気圧を基準とする機器は、負圧を測定するものと正圧を測定するものの2種類が存在します。

デジタル圧力計の原理

近年使用されている圧力計は、ダイアフラムと呼ばれる受圧素子を用いて圧力を測定します。流体から受ける圧力によって、ダイアフラムがわずかに変形します。このダイアフラムの変形・変化をダイアフラムによる圧力の測定方法には、半導体歪ゲ-ジ式と、静電容量式、静電容量式などがあります。

  • 半導体歪ゲ-ジ式
    電気変換素子により、ダイアフラムの歪みを検知し、圧力を測定する方法です。半導体歪ゲ-ジ式は内部の構造の違いによって、バルク型半導体歪ゲ-ジ・蒸着(薄膜)型半導体歪ゲ-ジ・拡散型半導体歪ゲ-ジがあります。

バルク型半導体歪ゲ-ジ:半導体歪ゲ-ジを、金属ダイアフラムへ接着させ使用します。

蒸着(薄膜)型半導体歪ゲ-ジ:金属ダイアフラム上に半導体歪ゲ-ジを直に薄膜形成したものです。接着による影響がないため、幅広く用いられています。

拡散型半導体歪ゲ-ジ:単結晶シリコンウェハによりダイアフラムを作成する方法です。高い圧力には対応できないものの、大量生産が可能で価格も低いです。

  • 静電容量式
    ダイアフラムの向かいに電極を設置し、ダイアフラムとの変位を静電容量としてキャッチする方法です。この方法では、ダイアフラムの素材には金属、セラミック、シリコンなどが使われます。

参考文献
http://www.daiichikeiki.co.jp/pressure/pressure_p04.html
https://www.fa.omron.co.jp/guide/technicalguide/35/28/index.html
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sicejl1962/43/5/43_5_442/_pdf

デジタル圧力計のメーカー情報

デジタル圧力計のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 長野計器株式会社
  2. 2 株式会社日本ピスコ
  3. 3 旭計器工業株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社日本校正センター
  2. 2 株式会社バルコム
  3. 3 株式会社クローネ

歴史のある会社

  1. 1 長野計器株式会社
  2. 2 右下精器製造株式会社
  3. 3 旭計器工業株式会社

デジタル圧力計のメーカー15社一覧


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