株式会社シロ産業
株式会社カスタム
東京硝子器械株式会社
日本カノマックス株式会社

【2021年版】デジタル風速計5選 / メーカー8社一覧

デジタル風速計のメーカー8社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


デジタル風速計とは

デジタル風速計とは、その名のとおり、デジタル表示型の風速計です。
特徴は、簡単・手軽に風速を計測できて、軽量コンパクトで持ち運びに便利です。

近年のデジタル風速計は、風速だけでなく、温度も測れるものが主流です。
またデータのホールド、単位の切り替え、電池の残量表示、データの記録ができるなど機能が豊富です。
最大値、最小値や平均値を表示できるので、様々なシチュエーションで活用することができます。

簡単に風速を計測できて、使い勝手のよい計測器です。

デジタル風速計の使用用途

デジタル風速計の使用用途は様々です。
屋外イベント、スポーツから、建設現場、農業、漁業など、幅広い分野で使用されています。

近年ではドローンを飛行させる際に、デジタル風速計が重宝されています。
ドローンは飛行エリアの風速の影響を受けます。
デジタル風速計で、ドローンを飛行させる際の目安として、飛行エリアの風速計測に活用されています。

デジタル風速計は、コンパクトで容易に計測可能であるため、屋内外問わず利用されています。

デジタル風速計の原理

風速計には複数の種類が存在しますが、デジタル風速計の場合、熱線式と翼車(ベーン)式が主流です。
熱線式と翼車(ベーン)式の原理および特徴をそれぞれ紹介します。

  • 熱線式
    通電状態にあるセンサーが、風で冷却された際に電気抵抗の変化を計測し、風速を計測します。
    熱線式の素子には、白金線、サーミスタや半導体を用いたものがあります。この素子を使って、吹き付ける風速と、空気にわたす熱量の関係を利用して風速を計測します。
    熱線式は非常に精度が高く、微小な風速も計測可能です。熱線式は風速計のスタンダードとして広く採用されています。
  • 翼車(ベーン)式
    風車の原理を応用しており、翼の回転数を計測し、風速を計測します。
    精度は熱線式と比較するとやや劣るため、微小な風速測定には向きません。しかし、原理が簡単で構造がシンプルであるため、比較的容易に風速を測定できます。

このように原理および特徴が異なるため、目的や使用用途に応じて、使い分ける必要があります。

参考文献
http://www.kanomax.co.jp/technical/detail_0001.html
http://www.myzox.co.jp/data/products/article/958

デジタル風速計のメーカー情報

デジタル風速計のメーカー8社一覧


デジタル風速計のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社岩崎
  2. 2 日本カノマックス株式会社
  3. 3 株式会社マイゾックス

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社カスタム
  2. 2 株式会社シロ産業
  3. 3 株式会社大平産業

歴史のある会社

  1. 1 日本カノマックス株式会社
  2. 2 株式会社岩崎
  3. 3 株式会社カネコ

デジタル風速計5選

防水デジタル風速計 - CW-70

株式会社大平産業 防水デジタル風速計 - CW-70 画像出典: 株式会社大平産業公式サイト

特徴

防水デジタル風速計-CW-70は、容易に使用できるハンディー型のカップ式風速計です。

測定範囲は、風速0.9~35m/sであり、本体の重量は約180g、大きさは40×190×32mmであり、IP65準拠なので雨天時の屋外での使用も可能です。

最大/最小値のメモリー機能およびデータホールド機能が装備されており、最後にボタン操作をしてから約10分後に電源が消えるオートパワーオフ機能が備え付けられています。

株式会社大平産業の会社概要

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デジタル風速計

株式会社マイゾックス デジタル風速計 画像出典: 株式会社マイゾックス公式サイト

特徴

デジタル風速計は、風速・温度が測定可能なデジタル風速計です。

測定可能範囲は、風速1〜30m/s(分解能:0.1m/s)、温度-10~50℃(分解能:0.1℃)、サンプリング頻度は約2回/秒であり、標高2000mまでの使用が可能です。

鉱業・鉄鋼・石油化学製品・航海・スポーツなどの分野での使用に適しています。

電源は単4電池3本、大きさはW54×H163×D30mm、重量は約120gと小型であることが特徴です。

株式会社マイゾックスの会社概要

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KS9200A 風向風速計

株式会社カネコ KS9200A 風向風速計 画像出典: 株式会社カネコ公式サイト

特徴

KS9200A風向風速計は、プロペラ型による風速発信部と、飛行機型尾翼による風向発信部から取得した信号により、風速と風向を同時に計測することができます。

発信器から直接信号が送られてくるので、変換器などは必要ではなく、そのままデジタル指示器・記録計への接続が可能です。

微風から強風まで高い精度で計測できることが特徴で、最低風速は0.3m/sです。

風速は磁気パルス、風向は光エンコーダーを使用しているため、周囲の温度や経年変化の影響をあまり受けません。

株式会社カネコの会社概要

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デジタル風速計 CW-60

株式会社カスタム デジタル風速計 CW-60 画像出典: 株式会社カスタム公式サイト

特徴

デジタル風速計「CW-60」は、熱線式のセパレート型デジタル風速計です。

センサー部分は伸縮性があり最長950mmまで伸ばすことができるので、踏み台などに上らずに高い所の測定が可能です。

測定範囲は、風速0.2~20.0m/s(分解能:0.1m/s)および0.7~72.0km/h(分解能:0.1km/h)、温度0~+50.0℃(分解能:0.1℃)です。

本体の大きさは約W78×H185×D38mm、重量は約355 g、電源は単4電池6本で使用可能です。

株式会社カスタムの会社概要

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クリモマスター風速計 Model 6501シリーズ

日本カノマックス株式会社 クリモマスター風速計 Model 6501シリーズ 画像出典: 日本カノマックス株式会社公式サイト

特徴

クリモマスター風速計「Model 6501シリーズ」は、携帯型の風速計であり、クリーンルームでの微風速の測定など、様々な用途での使用に適しています。

風速・湿度・風温を同時に測定することが可能であり、不快指数・風量・露点の演算も可能です。

最大で本体搭載のメモリに20,000データの記録が可能であり、測定データはCSV形式で保存されます。

Windows対応の計測ソフトウェアを使用することによって、USBを使用し測定データの転送が簡単に行うことができます。

日本カノマックス株式会社の会社概要

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