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【2020年版】切断機 メーカー5社一覧

切断機のメーカー5社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


切断機とは

切断機は、砥石やガス、レーザー、プラズマなどで金属や木材などを切断する装置です。砥石を高速回転させて対象を切断する製品が一般的です。切断対象を土台に固定して、決まった位置を切断するタイプや、手で持ち歩けるハンディタイプの様な製品もあります。切断機は鉄なども切断可能なほどの機械ですのであり、金属などの切断時には火花が飛び散る場合が多いので、ゴーグルや防具を装着するなど、取り扱いには細心の注意が必要です。

切断機の使用用途

切断機は鉄やステンレス、アルミ材などの鉄鋼材料、木材、樹脂材料を切断するために使用されます。切断機の選定の際には、切断対象の材料に切断機が対応しているかどうか、使用する電力量、持ち運びできるかなどを考慮する必要があります。切断によって飛び散った粉塵を回収する機構や、切断部のけがき線が見やすい様にライトで照らす機構など、製品によって様々な工夫がされており、用途に適切な製品を選定すれば、作業の効率化を図れます。

切断機の原理

切断機の原理を、砥石を高速回転させる高速回転切断機、ガス切断機、レーザー切断機に分けて説明します。

  • 高速回転切断機
    高速回転切断機は径が約300㎜以上の円形の砥石、モータ、バイスで構成されています。バイスで切断対象の木材や金属、パイプなどを挟んで、高速回転している砥石で切断します。手動で行う切断の中では、高精度に切断できることが特徴です。
  • ガス切断機
    ガス切断機は、鉄と酸素の化学反応を利用して鉄鋼を切断する切断機です。ガスは主にアセチレンを使用します。切断対象の母材をあらかじめ熱しておき、酸素とアセチレンを吹きかけることで、母材を溶かし、切断します。用いる機材が少なく、電気を使わず切断できることが特徴ですが、切断速度や母材を熱しておく必要があることが難点です。
  • レーザー切断機
    レーザー切断機は、レンズなどで集光されたレーザービームを切断対象の母材に当て、その部分に酸素などの反応ガスを吹きつきて、母材を溶かすことによって切断します。母材が熱せられる部分を非常に小さくすることができるので、高精度に切断できることが特徴です。

参考文献
https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=20605&item_no=1&page_id=28&block_id=31
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjspe1933/44/528/44_528_1489/_pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/qjjws1943/26/2/26_2_96/_pdf

切断機のメーカー情報

切断機のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 工機ホールディングス株式会社
  2. 2 株式会社マキタ
  3. 3 富士製砥株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 有限会社ワイズマシン
  2. 2 富士製砥株式会社
  3. 3 工機ホールディングス株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社マキタ
  2. 2 津根精機株式会社
  3. 3 工機ホールディングス株式会社

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