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ローム株式会社
Sohwa & Sophia Technologies

【2021年版】評価ボード メーカー15社・34製品一覧

評価ボードのメーカー15社・34製品を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


評価ボードとは

評価ボードは、ICや特定の機能を持つ回路、入出力端子を搭載した電子基板のことです。リファレンスボードとも呼ばれます。半導体メーカーによるCPU評価ボードや、マイコンメーカーによるマイコン開発ボード(ターゲットボード)といったものが存在します。

評価ボードの使用用途

評価ボードは搭載されているICの性能確認や回路の互換性確認、ハードウェア、ソフトウェア開発などの目的に利用されます。 用途に応じたICや電子部品が搭載されている評価ボードを選ぶ必要があります。 評価ボードの使用例をご紹介します。

  • 機器メーカー(評価):搭載ICや回路の性能評価、互換性確認を行うため。
  • 機器メーカー(開発):評価ボードを利用して新規製品やソフトウェアを短時間、低コストで開発するため。
  • 教育機関、学生、一般向け:電子工学、電気回路、プログラミングなどの教育学習のため。

評価ボードの原理

ここでは評価ボードの原理について説明します。 評価ボードは、大抵の場合1枚のプリント基板にICチップや通信機器、センサー、入出力端子などを備えています。 評価ボードには搭載されている部品によって様々な種類がありますが、マイコンメーカーが販売するマイコン評価ボードが一般に広く普及しています。 マイコン評価ボードとは、搭載されているマイコンの機能や回路特性を評価、実験するための評価ボードです。

  • マイコン:プログラムを書き込み、他の回路と組み合わせて任意の動作をさせるためのLSI。様々な処理を行うCPUと、プログラム書き込みのためのフラッシュメモリやSRAMなどで構成される。
  • 電源IC:AC100Vの電源電圧からマイコンが動作するための電圧を作り出すIC
  • クロック:マイコンを動作させる特定周波数をもつ発振器。マイコンに内蔵されていることもある。
  • 通信機器:プログラミングで外部PCとの通信を行うためのUSB端子やLAN
  • 入出力端子:通信/電源用のUSB端子や、外部インターフェースにデータを送信するための入出力(I/O)ピン などが搭載されています。

また、デバッグ機能として、マイコンの状態を目視で確認するためのLEDやリセットボタン、動作の切り替えスイッチ、外部情報を計測するセンサー、収集したデータを表示させるための7セグメント表示器などがあります。 動作原理としては、電源が供給されるとマイコンのメモリに書き込まれているプログラム内容に沿ってマイコンが動作します。 プログラムは任意に書き換えが可能で、PCで作成したプログラムのソースコードを「ライタ」と呼ばれるソフトウェアを使ってマイコンのメモリ領域に書き込みます。

参考文献
http://rohmfs.rohm.com/jp/products/databook/applinote/ic/audio_video/bu94603kv_evm-j.pdf https://www.tij.co.jp/jp/lit/pdf/jaja310

評価ボードのメーカー情報

評価ボードのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 ローム株式会社
  2. 2 inrevium
  3. 3 Sohwa & Sophia Technologies

設立年の新しい会社

  1. 1 トラデックス
  2. 2 株式会社ケーアイテクノロジー
  3. 3 Keith & Koep

歴史のある会社

  1. 1 CQ出版株式会社
  2. 2 アイフォーコム京栄株式会社
  3. 3 CQ出版株式会社

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