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株式会社TAIYO
日機装エイコー株式会社

【2020年版】ダイヤフラムポンプ メーカー5社一覧

ダイヤフラムポンプのメーカー5社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ダイヤフラムポンプとは

ダイヤフラムポンプは、ダイヤフラムと呼ばれる薄膜を動作させることによって、流体を流すポンプのことを言います。体積変化によって、流体を流す容積式のポンプになります。非常に微小な流体を正確に流すことに向いており、実験装置など高精度の溶液を使用する機器に使用されます。粘性の大きな流体や粉体流を流すことができるほか、構造上、漏れが発生せず、メンテナンス性が高いこと、脈動を起せることが特徴です。

ダイヤフラムポンプの使用用途

ダイヤフラムポンプは、化学製品、薬品、機械製品などの製造現場、人工心臓、実験装置などで使用されます。輸送する流体が漏れない構造から、危険性の高い薬品や化学物質、高いクリーン度が要求される現場で使用されます。また、粉体流を輸送することができるので、研磨剤の輸送や廃液の回収の用途でも使用されます。その他にも、正確に流量を調整できる特徴を利用して、人工心臓などの生体機器や、正確な流体を流すことが可能な実験器具のポンプとしても利用されています。

ダイヤフラムポンプの原理

ダイヤフラムポンプの動作原理を説明します。ダイヤフラムポンプは、吸い込み口と吐き出し口がついており、1面にダイヤフラムと呼ばれる伸縮性のある薄膜がついている容器と、吸い込み口と吐き出し口に逆流防止弁がついている構造になっています。

動作時は、吐き出し口側の逆流防止弁が閉じられ、ダイヤフラムが引っ張られ、容器の体積が大きくなり、容器内の圧力が低下します。圧力が低下すると、吸い込み口側から流体が容器内に吸い込まれます。ダイヤフラムが最大まで引っ張られると、吸い込み口側の逆流防止弁が閉じられ、吐き出し口側の逆流防止弁が解放されます。その後、ダイヤフラムが押し出され、容器内の体積が小さくなり、吐き出し口から流体が押し出されるように流れます。この動作をくりかえることによって、ポンプとして機能します。ダイヤフラムによる容器内の体積変化を調整すれば、容易に流量の調節を行うことができるほか、粘度が高い流体でも容積変化による輸送のため、対応しています。

参考文献
https://www.tacmina.co.jp/library/coretech/45/
https://www.tacmina.co.jp/library/coretech/46/
https://www.verderliquids.com/jp/ja/technologies/what-is-a-diaphragm-pump/how-do-diaphragm-pumps-work/

ダイヤフラムポンプのメーカー情報

ダイヤフラムポンプのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社イワキ
  2. 2 株式会社TAIYO
  3. 3 株式会社ヤマダコーポレーション

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社エイチツー
  2. 2 日機装エイコー株式会社
  3. 3 株式会社イワキ

歴史のある会社

  1. 1 株式会社TAIYO
  2. 2 株式会社ヤマダコーポレーション
  3. 3 株式会社イワキ

ダイヤフラムポンプのメーカー5社一覧


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