株式会社アクティオ

【2021年版】サンドポンプ メーカー11社一覧

サンドポンプのメーカー11社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


サンドポンプとは

サンドポンプとは主に工事現場や河川の工事などで使用され、ヘドロや砂利などを吸い上げる際に使用されるポンプです。

通常のポンプでヘドロや砂利などを吸い込めば目詰まりを起こしてしまいますが、サンドポンプには目詰まりを自動で防止してくれる機能が付いているため、ヘドロや砂利などの不純物が多い箇所でも安心して使用することが出来ます。

不純物を吸い込んだ際に壊れてしまわないよう、通常のポンプより頑強な作りになっているものが主です。

サンドポンプの使用用途

工事現場や排水設備、廃棄物の処理施設など、ヘドロ、砂利、汚泥といった不純物の多い水場で使用されます。

大型のもの、小型のもの、水中用、水陸両用、高深度用など様々な種類の物があり、用途によって使い分けられています。

土木工事や河川の工事で土砂を捌けさせるために仮設する場合は小型のものが使用されますが、大型のものになるとコンクリートの原材料となる
海砂を海中から効率的に採取する場合にも使用されます。

サンドポンプの原理

モーター部からポンプ部にかけては通常のポンプと変わりません。ポンプ内部のモーターが回転することで羽根車を回転させ、水を吸い上げ、出口側から水を吐き出します。

モーター部から羽根車まではシャフトが突き刺さっており、これによりモーターの回転を羽根車に伝えることが出来ます。
内部にあるモーターを浸水させてしまわないようモーターの付近は密閉されており、吸い込み部もメカニカルシールで保護されています。
   
サンドポンプが他のポンプと違うのは、羽根車の部分に最硬度を誇る高クロム鋳鉄が使用されていることと、各パーツに肉厚を持たせ、頑丈なつくりにしていること。それから、吸い込み口の付近に攪拌用のカッターが装着されていることです。

羽根車と同じく高クロム鋳鉄で出来た攪拌用カッターはポンプに吸い込まれた大きな異物を粉々に砕きます。
これにより、ポンプの目詰まりを引き起こすことなく土砂、砂利、ヘドロなど粘り気のある異物交じりの水を吸い込むことが出来ます。

参考文献
http://www.kurimoto.co.jp/technology/data/68/tr68-info01.pdf
https://kigs.jp/db/ktecsei.php?kno=38#:~:text=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%97%E3%81%A8%E3%81%AF%E5%B7%A5%E4%BA%8B,%E3%81%A8%E4%B8%80%E7%B7%92%E3%
http://www.elepon.com/_jp_structure.html

サンドポンプのメーカー情報

サンドポンプのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社荏原製作所
  2. 2 株式会社アクティオ
  3. 3 株式会社鶴見製作所

設立年の新しい会社

  1. 1 東京機材工業株式会社
  2. 2 株式会社アクティオ
  3. 3 サンエー工業株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社荏原製作所
  2. 2 株式会社ニイミ
  3. 3 株式会社鶴見製作所

サンドポンプのメーカー11社一覧


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