株式会社丸八ポンプ製作所
日機装株式会社

【2021年版】モーターポンプ メーカー10社一覧

モーターポンプのメーカー10社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


モーターポンプとは

モーターポンプとは駆動源にモーターを使用したポンプのことです。100Vなど家庭用の電源で動くタイプや200Vの動力電源が必要な大容量の物などがあり、
給排水や工業設備などで液状の物を吸い上げ、送り出したい場合に使用されます。

駆動源にモーターを使用するポンプというと、マグネットポンプ、サンドポンプ、キャンドモーターポンプなど、電力を使うタイプのポンプはほとんど当てはまりますが、この記事では一般的な汎用渦巻ポンプについてと、その派生であるマグネットポンプについて説明します。

モーターポンプの使用用途

水や薬品、油など液状の物を吸い上げ、送り出したい場合に使用されます。ポンプには電力を使うものと空気を使うものなどがありますが、モーターポンプは主に電気を使ってモーターを駆動させ、ポンプを作動させています。ポンプによって吐出量や全揚程といった能力が異なり、必要とする水圧や配管の長さによって選定を行う必要があります。

水以外の液体(油や化学薬品)を送水するため、油用ポンプや耐薬品性の高いポンプなどもあります。モーターポンプを取り付ける際は、使用する箇所や用途に応じてポンプのスペックを把握しておくのがベストです。

モーターポンプの原理

モーターポンプはモーター部とポンプ部に分かれます。モーターの軸の先にはカップリングが取り付けられており、そのカップリングによってモーターの軸がポンプのインペラ(羽根車)から伸びている軸と連結されています。モーターの軸が回転することによって連結しているインペラも一緒に回転し、遠心力によって水流を生み出し、水を吸い上げ、送り出す仕組みになっています。インペラの根本にはメカニカルシールやグランドパッキンが取り付けられており、これによってポンプ内の水が外に漏れ出さないようになっています。

このタイプのポンプは汎用渦巻きポンプとも呼ばれます。汎用渦巻ポンプのデメリットは、メカニカルシールやグランドパッキンが破損しやすいことです。シール部が破損した際はポンプ内部の水が漏れてしまうので、メカニカルシールやグランドパッキンを定期的に交換する必要があるのですが、シールレスポンプというメカニカルシールが無いタイプも存在し、そちらはシール部の交換が必要ない作りになっています。
   
シールレスポンプはマグネットポンプとも呼ばれ、インペラとモーターの軸に同じ極性の永久磁石を内蔵することで反発させ、モーターの軸とインペラを直接連結させず、カバーによって隔離させたインペラをモーター軸の回転に合わせて作動させることが出来ます。

参考文献
https://www.tacmina.co.jp/products/pump/motor/about/
http://www.teikokudenki.co.jp/canned_motor_pump/
https://www.elepon.co.jp/products/cate1_1.html

モーターポンプのメーカー情報

モーターポンプのメーカー10社一覧


モーターポンプのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社荏原製作所
  2. 2 日機装株式会社
  3. 3 株式会社帝国電機製作所

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社スペック・ジャパン
  2. 2 株式会社三重電気
  3. 3 三相電機株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社荏原製作所
  2. 2 株式会社川本製作所
  3. 3 株式会社丸八ポンプ製作所

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