株式会社トーケミ
タプフロー株式会社

【2021年版】サニタリーポンプ メーカー11社一覧

サニタリーポンプのメーカー11社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


サニタリーポンプとは

サニタリーポンプは世の中にあふれているポンプの中でもサニタリー性を追求したポンプになります。つまり、普通のポンプと違い内部は洗浄性が高められており、バクテリアの発生リスクが非常に低くなっています。

また、接液部の材質も過酷な洗浄に耐えられ、さらには食品と接触しても問題の無い材質から構成されています。

構造的にも分解しての洗浄性が高められており、脱着しやすくかつ洗浄しやすいような楮となっています。その為価格的にも一般的には高価となります。

サニタリーポンプの使用用途

サニタリーポンプはサニタリー名の通り衛生的な環境が求められるところで使用されます。

例えば食品業界や医薬品、化粧品など直節人体に摂取したり、作用したりする製品を製造している工場です。これらの業界は人の健康を損なうような異物混入は厳禁であり、さらにバクテリアなどの発生も厳禁となっています。

そのような製品に清潔性を大きく求める業界でサニタリーポンプは多く使用されています。特にパッキンなどで樹脂類を使用する際は、ポジティブリスト制度に基づいた樹脂を使用していますので、食品、医薬品にも問題無く使用できます。

サニタリーポンプの原理

まずサニタリーポンプは全てステンレスの1種類である、SUS304以上の材質でできています。高級なものになるとSUS316Lやそれ以上の金属でも作られています。

これらの金属は適切に使用すれば錆を発生せず、洗浄で使用される薬品である苛性ソーダや次亜塩素酸ナトリウムにも耐えうるからです。その為定置洗浄(CIP)や定置減菌(SIP)と呼ばれる薬品や高温の蒸気を用いた内部洗浄に対しても、問題無く使用できる構造となっています。

内部は研磨されているので微細な液溜の発生や、異物の付着が起きません。その為、バクテリアによる汚染も心配ありません。また、継手も全てヘルールと呼ばれる特殊なクランプ継手を使用しています。その為、継手部分でも液溜が発生しません。

このような構造を採用する事でサニタリーポンプは渦巻きポンプのような遠心式ポンプからダイヤフラムポンプロータリーポンプなどの容積式ポンプまで幅広く使用する事が出来ます。

参考文献
https://www.tacmina.co.jp/library/glossary/sanitary_pump/

サニタリーポンプのメーカー情報

サニタリーポンプのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社ニクニ
  2. 2 トーステ株式会社
  3. 3 株式会社ヤマダコーポレーション

設立年の新しい会社

  1. 1 タプフロー株式会社
  2. 2 トーステ株式会社
  3. 3 大阪サニタリー株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社ヤマダコーポレーション
  2. 2 株式会社花塚製作所
  3. 3 株式会社ニクニ

サニタリーポンプのメーカー11社一覧


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