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オペアンプ
【2021年版】オペアンプ4選 / メーカー32社一覧
オペアンプのメーカー32社・150製品を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。
目次
オペアンプとは

オペアンプとは、2つの入力端子と1つの出力端子を備え、入力側の電気信号を増幅して出力することができる集積回路です。
正式名称のオペレーション・アンプリファイヤー(Operational Amplifier)の略語です。
オペアンプの電源にはプラスとマイナスの電圧が使えるものと、プラスの電圧のみしか使えないものがあります。前者と両電源タイプといい、後者を片電源タイプといいます。
どちらも用途に応じてコストや性能に見合った使い分けが必要です。
オペアンプの使用用途
オペアンプは出力先の部品や機器に合わせて、入力信号の増幅を行うために使用します。
センサーなどのアナログ信号はそれ自体では信号レベルが小さすぎて、そのままではデジタル回路で使用することができないため、オペアンプで信号レベルを増幅させて演算に使用します。
そのため、オペアンプを単独で使用することはなく、その他の電子部品と組合わせて回路を形成することで使用されます。
オペアンプの増幅率は大きく、理論上は無限大の増幅率を得ることができます。
オペアンプの原理
オペアンプは回路の抵抗値の大きさで増幅率を変化させることができ、その動作原理は+側と-側の2つの入力端子の電位差を無くそうという働きからくるものです。この動作原理は差動増幅と呼ばれ、オペアンプの基本的な特性です。
増幅回路では、電源電圧を入力端子の一方に接続し、もう一方の入力端子はGNDに接続します。GNDに接続した入力端子と出力端子は、間にR2の値を持つ抵抗を入れて直結します。GNDに接続した線はR2の抵抗線と接続します。このとき、接続点とGNDの間にR1の値を持つ抵抗を入れます。この回路に電気を流すと、出力端子は+側と-側の電位差を増幅させた電圧を出力し、入力電圧と出力電圧は増幅率R2/R1の比例関係にあります。
入力端子のうち、-側を入力電源とした場合は極性が逆になるので反転増幅回路と呼ばれ、+側を入力電源とした場合は入力と出力の極性が同じになるので非反転増幅回路と呼ばれます。
反転増幅回路の場合、出力電圧は-となり、入力電圧が増加するほど出力電圧は低下(-側に増加)します。
オペアンプの種類
オペアンプは、その特徴より幾つかの種類に分類できます。
プロセスから見るとバイポーラタイプとCMOSタイプに分類されます。
バイポーラタイプは一般に入力バイアス電流が大きく、消費電流も大きいですが、耐圧を高くすることができます。また入力部の初段をJ-FETの差動構成にすると、バイアス電流が少なくかつスルー・レートが大きいオペアンプが実現できます。
一方CMOSタイプのオペアンプは、耐圧が比較的低いものの入力バイアス電流は漏れ電流程度の極めて小さなレベルであり、回路全体の消費電流を少なくすることが出来ます。更に、入出力のダイナミックレンジが広く、大きな振幅の信号を扱えることも特徴の一つです。
一方、オペアンプの電気的特徴に着目した分類では、汎用タイプ、高精度タイプ、広帯域タイプ、ローノイズタイプ及びRail-to-Railタイプに分けられます。
汎用タイプは、様々な使用を想定した使い易さ(例えば、発振を起こしにくい、単電源でも使えるなど)を優先したもので、比較的廉価なことも特徴の一つです。
高精度タイプでは、特に開ループゲインが大きい上、センサーの出力信号など微小電圧を扱うためにオフセット電圧や熱によるドリフト特性を改善しています。
広帯域タイプは、無線通信や映像信号などの高い周波数まで使用できるものを指し、利得帯域積(GB積)が大きいことや高スルー・レートが特長ですが、増幅度をあまり大きくすることはできません。
ローノイズタイプは低雑音を目指したオペアンプで、帯域を広げ歪率特性を改良したものです。主な用途はオーディオ、無線、産業用など雑音が少ないことが求められる用途向けです。
Rail-to-Rai タイプとは、入力信号や出力信号のレベルが電源電圧付近まで動作可能なものを指します。特に低い電源電圧で動作させる場合には、ダイナミックレンジが広がるので有利です。
オペアンプの使い方
オペアンプの基本的な回路構成は反転増幅器と非反転増幅器ですが、それを発展させて様々な回路が考案されました。ここでは代表的な回路例を紹介します。
- 差動増幅器
オペアンプの反転入力端子と非反転端子に与えられた信号の差分を出力端子から取り出すように構成した回路です。コモン・モード・ノイズの除去にも有効な回路です。
- 基準電圧源
精密な基準電圧源を非反転端子に接続しオペアンプを非反転増幅器とすることで、オペアンプの出力端子からは基準電圧源の電圧をベースとした安定した電圧が得られます。
- 積分回路
反転増幅回路のフィードバック抵抗RfをコンデンサCfに変更すると、積分回路が形成されます。反転端子への入力電流IsがコンデンサCfに蓄積され、出力端子の電圧VoはΔt×Is/Cfとなります。但しΔtは蓄積時間です。
- アクティブフィルタ
オペアンプと抵抗器、コンデンサを組み合わせて、様々なアクティブフィルタを形成することが可能です。
その他に、コンパレータ、発振器、サンプルホールド回路など、多様な回路をオペアンプで構成することが出来ます。
参考文献
https://www.ablic.com/jp/semicon/products/analog/opamp/intro/
https://www.marutsu.co.jp/pc/static/large_order/1104opamp
http://www.mech.tohoku-gakuin.ac.jp/rde/contents/course/mechatronics/analog.html
https://d1d2qsbl8m0m72.cloudfront.net/jp/products/databook/applinote/ic/amp_linear/common/opamp_comparator_tutorial_appli-j.pdf
オペアンプのメーカー情報
オペアンプのメーカー32社一覧
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創業: 1873年
従業員数: 4,100人
本社: 東京都
会社詳細
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創業: 1968年
従業員数: 1,200人
本社: 東京都
会社詳細
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創業: 1959年
従業員数: 1,352人
本社: 東京都
会社詳細
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創業: 1958年
従業員数: 22,516人
本社: 京都府
会社詳細
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創業: 2002年
従業員数: 18,958人
本社: 東京都
会社詳細
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創業: 2016年
従業員数: 984人
本社: 東京都
会社詳細
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- System Logic Semiconductor Co.
会社公式サイト
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- Monolithic Power Systems, Inc.
会社公式サイト
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- Lite-On Semiconductor Corp.
会社公式サイト
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- Linear Integrated Systems, Inc.
会社公式サイト
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- Global Mixed-mode Technology Inc.
会社公式サイト
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- Giantec Semiconductor Corporation
会社公式サイト
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- Agamem Microelectronics Inc.
会社公式サイト
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- Advanced Monolithic Systems Inc.
会社公式サイト
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- Advanced Linear Devices, Inc.
会社公式サイト
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オペアンプのメーカーランキング
社員数の規模
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1 オン・セミコンダクター
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2 ローム株式会社
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3 ルネサスエレクトロニクス株式会社
設立年の新しい会社
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1 エイブリック株式会社
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2 ??????? ? ???? ??? ?????.
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3 Power Amp Design
歴史のある会社
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1 東芝デバイス&ストレージ株式会社
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2 ローム株式会社
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3 新日本無線株式会社
オペアンプ4選
ELM842シリーズ
株式会社エルムテクノロジー
特徴
ELM842xC は、A級動作出力段を備えた準レールツーレール入力や出力の低消費電流CMOSの シングルオペアンプです。
位相補償回路を組み込んでいるため、少ない部品点数での回路設計が可能となります。
特徴としては1.2V の単一電源からの動作が可能で、出力段はA 級動作で電流ソース能力が90μA、消費電流が140μA 程度と低い値になっています。
消費電流が140μA 程度と低い値なので携帯機器等の用途に適しています。
株式会社エルムテクノロジーの会社概要
製品を見る
NJM2730 1回路入り入出力フルスイングオペアンプ(レール ツー レール,Rail to Rail)
新日本無線株式会社
特徴
NJM2730は1.8Vの低い電圧から動作する単電源1回路の入出力で、電源電圧まで広いダイナミックレンジを持っています。
単電源オペアンプの特徴は、グランドセンスに加えて電源電圧の検出を可能にします。
また低ノイズと高位相余裕の特徴があり、超小型パッケージのSOT-23-5に組み込まれているため、バッテリー・ポータブルオーディオ機器等、各種アプリケーションへの応用が可能となっています。
新日本無線株式会社の会社概要
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NCS20081: オペアンプ、5.5V レール・ツー・レール入力および出力、1.2 MHz、シングル
オン・セミコンダクター
特徴
NCS2008 シリーズのオペアンプはレール・ツー・レールの入力や出力動作、1.2 MHz 帯域幅を提供してシングル/デュアル/クワッド構成となっています。
温度範囲 は、−40°C ~ 125°C で電源範囲 1.8 ~ 5.5 V で動作することができます。
電源が 1.8 V のときのデバイスの高帯域幅のスルー・レートは 0.4 V/µs で、チャネルあたりの静止電流消費はわずか 42 µA です。
さまざまな信号センサーとのインタフェースの利用に最適です。
オン・セミコンダクターの会社概要
製品を見る
MAX40661 トランスインピーダンスアンプ、100mA入力電流クランプ内蔵、車載LiDAR用
Maxim Integrated
特徴
MAX40660およびMAX40661は、LiDARアプリケーションの光測距レシーバ用のトランスインピーダンスアンプです。
重要な特徴として2.1pAの入力換算ノイズ密度(MAX40660)、端子で選択可能な25kΩと50kΩのトランスインピーダンス、および広帯域幅(MAX40660は0.5pFの入力容量などがあります。
低電力/スタンバイ制御入力は消費電流を80%以上低減し、パルス間の平均電源電流の削減に役立ちます。
自動運転システムや光距離測定などのアプリケーションに最適です。
Maxim Integratedの会社概要
製品を見る
オペアンプの150製品一覧
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株式会社タイワン・セミコンダクター・ジャパンのオペアンプ
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オペアンプ一覧ページ
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TS321CX5
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TS34118CS28
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TS34119CS
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TS358CD
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TS358CS
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株式会社エルムテクノロジーのオペアンプ
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オペアンプ一覧ページ
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ELM852シリーズ
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ELM842シリーズ
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ELM832シリーズ
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ELM822シリーズ
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東芝デバイス&ストレージ株式会社のオペアンプ
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オペアンプ一覧ページ
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TC75S51FU
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TC75S54FU
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TC75S55FU
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TC75S56FU
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TC75S57FU
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TC75S58FU
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日本テキサス・インスツルメンツ合同会社のオペアンプ
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オペアンプ一覧ページ
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汎用オペアンプ
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高精度オペアンプ
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高速オペアンプ
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オーディオ・オペアンプ
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パワー・オペアンプ
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新日本無線株式会社のオペアンプ(OP アンプ) & コンパレータ
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オペアンプ(OP アンプ) & コンパレータ一覧ページ
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NJM2730 1回路入り入出力フルスイングオペアンプ(レール ツー レール,Rail to Rail)
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NJM2732 2回路入り 入出力フルスイングオペアンプ(レール ツー レール,Rail to Rail)
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NJM2734 4回路入り 入出力フルスイングオペアンプ(レール ツー レール,Rail to Rail)
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NJM2737 2回路入り低雑音入出力フルスイングオペアンプ (レール ツー レール,Rail to Rail)
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NJM8530 14V 動作, 低雑音, 低消費, 入出力フルスイングオペアンプ
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NJM8532 14V 動作, 低雑音, 低消費, 入出力フルスイングオペアンプ
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ローム株式会社のアンプ / リニア
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アンプ / リニア一覧ページ
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オペアンプ (319)
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コンパレータ (76)
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ルネサスエレクトロニクス株式会社のオペアンプ
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UPC842AMP 単電源・高速・広帯域デュアルBip。オペアンプ
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UPC844G2 単電源、高速、広帯域、クワッド演算増幅回路
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UPC842GR 単電源、高速、広帯域、デュアル演算増幅回路
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UPC842G2 単電源、高速、広帯域、デュアル演算増幅回路
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UPC835MN ロウ・パワー、高安定、低オフセット電圧J-FET入力デュアル演算増幅回路
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UPC834G2 低消費電力J-FET入力クワッド演算増幅回路
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ユニソニックテクノロジー株式会社のOperational-Amplifier
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Operational-Amplifier一覧ページ
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M2107
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M2110
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M2125
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M2136
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LM318
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オン・セミコンダクターのオペアンプ
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オペアンプ一覧ページ
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NCS20081: オペアンプ、5.5V レール・ツー・レール入力および出力、1.2 MHz、シングル
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NCS20166: Precision Operational Amplifier, Low Offset, 10 MHz, Rail-to-Rail Input / Output
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NCS21871: 45 uV Offset, 0.4 uV/°C, Zero-Drift Operational Amplifier
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TLV272: Operational Amplifier, 3MHz, Low power, CMOS Op-Amp
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NCS20064: 3MHz, 125uA Low Power Operational Amplifier
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NCS20084: Operational Amplifier, 5.5V Rail-to-Rail Input and Output, 1.2 MHz, Quad
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エイブリック株式会社のオペアンプ
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オペアンプ一覧ページ
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0.5uA Rail-to-Rail CMOSオペアンプ S-89430/89431シリーズ
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CMOSオペアンプ S-89110/89120シリーズ
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アナログ・デバイセズ株式会社のオペアンプ
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オペアンプ一覧ページ
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ADA4523-1 36 V, Low Noise, Zero Drift Op Amp
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LTC2065 2uA電源電流、低IB、ゼロドリフト・オペアンプ
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LTC6226 1nV/√Hz 420MHz GBW, 180V/us, Low Distortion Rail-to-Rail Output Op Amps
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LTC6227 1nV/√Hz 420MHz GBW, 180V/us, Low Distortion Rail-to-Rail Output Op Amps icon-recommended
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LTC6229 0.88nV/√Hz 730MHz、500V/us、低歪みレールtoレール出力オペアンプ、シャットダウン付き
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ADA4625-2 36 V、18 MHz、低ノイズ、高速セトリング単電源、RRO、JFETオペアンプ
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System Logic Semiconductor Co.のオペアンプ
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オペアンプ一覧ページ
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SL324N
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SL358N
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SL1776N
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SL4558N
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SL324D
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SL358D
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STマイクロエレクトロニクス株式会社の標準オペアンプ
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標準オペアンプ一覧ページ
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LF247
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LF253
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LF347
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LF351
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LF353
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LM124
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Power Amp Designのオペアンプ
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オペアンプ一覧ページ
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PAD01 100V 5A 30Wコンパクトパワーオペアンプ
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PAD20150V 5A 40Wコンパクト高電圧オペアンプ
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PAD135200V 5A 40Wコンパクト高電圧オペアンプ
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PAD136 200V 10A 125Wコンパクト高電圧オペアンプ
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PAD138200V 10A 75Wコンパクト高電圧オペアンプ
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PAD141100V 10A 75Wコンパクト単一電源オペアンプ
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Monolithic Power Systems, Inc.のオペアンプ
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オペアンプ一覧ページ
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Micropac Industries, Inc.のソリッドステートリレー
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ソリッドステートリレー一覧ページ
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53111-1EPA
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53111-1EPC
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53111-1HPA
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53111-1HPC
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53111-1HXA
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53111-1HXC
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Microchip Technology Inc.のオペアンプ
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オペアンプ一覧ページ
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LMC7101
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MCP6001
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MCP6002
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MCP6004
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MCP601
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MCP602
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高信頼性オペアンプ一覧ページ
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SG143T
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SG143T-DESC
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SG143Y
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SG143Y-883B
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SG143Y-DESC
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Maxim Integratedのオペアンプ
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MAX40660 トランスインピーダンスアンプ、100mA入力電流クランプ内蔵、車載LiDAR用
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MAX40661 トランスインピーダンスアンプ、100mA入力電流クランプ内蔵、車載LiDAR用
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MAX40242 20V、低入力バイアス電流、低ノイズ、デュアルオペアンプ
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MAX40018 デュアルnanoPowerオペアンプ、小型WLPおよびTDFNパッケージ
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MAX40077 シングル/デュアル/クワッド超低入力バイアス電流、ローノイズアンプ
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MAX40078 シングル/デュアル/クワッド超低入力バイアス電流、ローノイズアンプ
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Lite-On Semiconductor Corp.のオペアンプ
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Lision Technology Inc.のアンプおよびコンパレータ
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LS5906
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G1212
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G1214
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KIA4558F : Dual Low Noise Operational Amplifier, FLP-8, ±18, 36V, 0.5mV
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KIA4558P : Dual Low Noise Operational Amplifier, DIP-8, ±18, 36V, 0.5mV
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