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【2021年版】電圧増幅器 メーカー9社一覧

電圧増幅器のメーカー9社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


電圧増幅器とは

電圧増幅器とは、電圧を増幅するデバイスで、別名称を電圧アンプとも呼ばれています。
この電圧を増幅させる際に使われるデバイスでもっと有名なのが、オペアンプになります。
よって、以下より電圧増幅器についての説明は全てオペアンプを使った回路に関する説明とします。オペアンプは、英語で言うオペレーションアンプりファイアの略語で、反転する
入力と反転しない入力とそれらの出力を持った増幅器の電子回路部品です。OPアンプとも表記されます。オペアンプはアナログ増幅回路の初歩でありながら王道部品であり、増幅器の他にも、比較器(コンパレータ)や積分回路や発信回路などの多彩に応用可能な部品です。

電圧増幅器の使用用途

電圧増幅器の中でも最もよく使われているオペアンプの使用用途について説明します。
オペアンプはその使い勝手の良さと汎用性から、汎用オペアンプが市場に出回っていて、まさに多くの市販製品に組み込まれて使用されています。その他にも、高精度タイプのオペアンプもあります。これは熱電対などの微小電圧を増幅するための部品です。又、微小電流オペアンプや低周波ノイズ対策を行ったローノイズオペアンプやオーディオ用オペアンプ、高速オペアンプ、大出力用パワーオペアンプ、低消費電力オペアンプなど、その用途に応じて、半導体メーカ各社から様々なオペアンプがラインナップされています。

電圧増幅器の原理

電圧増幅器のオペアンプは、2種類の入力間電圧の差に応じて働く差動型の増幅回路です。
電圧利得は100倍以上ととても高く、フィードバック回路との組み合わせによって、そのシステムに最適な利得と動作を調整して使います。回路の構成は通常、正負入力の差動入力回路と中間増幅回路、そして負荷を動かす出力回路に区分されます。

かつて演算増幅器と呼ばれた所以は、自動制御を持ち合わせたシステムにおいて、その機能をコンパクトに便利で安価な電子回路を使って実用化する際に、微積分やコンパレータや
加減算などをアナログ回路を使った演算によって実施していたため、それ専用に開発されたことが主な理由になります。それほど昔からよく使われている部品がオペアンプなのです。
尚、このようなアナログの演算回路を自由自在な組み合わせで接続して、色々な種類のリアルタイムな演算を可能にした装置が、アナログ型のコンピュータと呼ばれていました。
オペアンプは、まさにトランジスタと共に、半導体が広く使われ始めた時代の花形部品だったのです。その後、オペアンプはモジュールとして開発され続けて進化して行きました。

開発の最初は、トランジスタや真空管なども個別の部品で組み込まれており、その後に、IC(集積回路)化された経緯があります。たとえ世の中がデジタル化して、アナログ回路
の出番が減ったとしても、増幅回路をなくすことはありませんし、増幅回路が必要になれば、自ずとオペアンプの出番がくると言う訳で、電子回路では永遠に重要な増幅回路部品です。

参考文献
https://www.nfcorp.co.jp/techinfo/keisoku_kouza/vamp/vamp/feature6.html
https://web.archive.org/web/20180723215332/http://markun.cs.shinshu-u.ac.jp/learn/OPamp/op-amp1.html

電圧増幅器のメーカー情報

電圧増幅器のメーカー9社一覧


電圧増幅器のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 ローム株式会社
  2. 2 株式会社東陽テクニカ
  3. 3 株式会社エヌエフ回路設計ブロック

設立年の新しい会社

  1. 1 オプティカニクス株式会社
  2. 2 株式会社オプトロンサイエンス
  3. 3 コーンズテクノロジー株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社東陽テクニカ
  2. 2 ローム株式会社
  3. 3 株式会社エヌエフ回路設計ブロック

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