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【2021年版】IGBT メーカー18社・71製品一覧

IGBTのメーカー18社・71製品を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


IGBTとは

IGBTは絶縁ゲート型バイポーラトランジスタのことを言います。IGBTの構造はMOSFETにP型半導体を追加した、PNP型バイポーラトランジスタです。

小さな電流に対して非常に大きな出力電流を発することができる特徴があります。高性能な半導体で、ベースとしているMOSFETよりも高耐圧で、損失が少ないです。さらに熱が発生しにくい利点があります。
1980年代に日本で開発された半導体で、近年さらに小型化、低コスト化が進んでいます。

IGBTの使用用途

電力の大きい場所でも高速なので、可変速駆動装置や電力変換器に用いられます。

IGBTの適用範囲は広く、大型の製品だとハイブリッド車や電気自動車、電車といった乗り物の高出力用三相モータ制御用のインバータに使用されています。

また、IH調理器具や洗濯機、エアコンのインバータ、プリンターなど大型の家電の電力制御にも使用されています。近年の省エネ化に伴って、電力の損失を減らすことができるIGBTはさらに使用用途が拡大しています。

IGBTの原理

IGBTは、入力部分にMOSFET、出力部分にバイポーラトランジスタの構造を持っていて、それぞれの特徴を合わせたような性質があります。IGBTはMOSFETにP型半導体を追加した構造で、電子と正孔の2種類のキャリアができます。キャリアが2種類なのでスイッチング速度がMOSFETより遅いですが、バイポーラトランジスタより早く、耐圧性はMOSFETより向上しています。

端子の入力部であるゲートから電圧がかかるとMOSFETから電流が流れ、P型半導体まで導電すると、今度はバイポーラトランジスタの性質として少量の電流を増幅してエミッタ‐コレクタ間に大きな電流を流すことができます。

また、バイポーラトランジスタのように伝導率変調が起こるので、オン抵抗を低くすることができ電流密度が高くなります。コレクタ‐エミッタ間に一定の電圧降下が生じるので、電流が大きい場合にはMOSFETよりも損失を少なくすることができます。

参考文献
https://detail-infomation.com/igbt/#:~:text=IGBT%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93,%E4%B8%8A%E5%9B%B3%E3%81%AB%E7%A4%BA%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
https://contents.zaikostore.com/semiconductor/2857/

IGBTのメーカー情報

IGBTのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 パナソニック株式会社
  2. 2 三菱電機株式会社
  3. 3 STマイクロエレクトロニクス

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社日立パワーデバイス
  2. 2 Alpha &Omega Semiconductor
  3. 3 オン・セミコンダクター

歴史のある会社

  1. 1 東芝デバイス&ストレージ株式会社
  2. 2 パナソニック株式会社
  3. 3 三菱電機株式会社

IGBTのメーカー18社一覧


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