産業用製品比較のメトリー
メトリー
株式会社日立産機システム
三菱電機株式会社
テンパール工業株式会社
オムロン株式会社

【2020年版】電磁接触器 メーカー5社一覧

電磁接触器のメーカー5社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


電磁接触器とは

電磁接触器は、モータやヒーターなどの負荷に対してのスイッチを行うための装置です。電磁接触器内部の電磁石がコイルから発生する磁界によって、引き寄せられることによって、接点が接続され、電流が通過するようになる仕組みです。コイルのから発生する磁界によって、磁石が移動し、電流が流れるという仕組みは、電磁リレーと同じですが、電磁接触器は、モータなど、電磁リレーよりも大きな電流をリレーする必要があるときに利用されます。電磁接触器は交流によって駆動する製品が一般的です。

電磁接触器の使用用途

電磁接触器は主に制御盤の中の配線の中で使用されます。電磁接触器は、大きな電流が流れる場合のスイッチとして機能しますが、大電流の保護機能が無いので、選定の際は注意が必要です。また、許容電圧や耐久性、接続端子の規格などにも注意が必要になります。

  • 電磁接触器の使用用途を以下に示します。
    多数の電灯が一つの制御盤で管理されているマンションの共用灯のスイッチング
  • ビニールハウスで使用するポンプのモータの回転のスイッチング 

電磁接触器の原理

電磁接触器の動作原理を説明します。電磁接触器は、電磁石と一体となっている可動接点、2つの接続端子にそれぞれ接続している固定接点、戻りばね、コイルなどで構成されています。

通常のスイッチオフの時は、戻りばねによって可動接点が持ち上げられており、電流が流れない様になっています。スイッチオンの時は、コイルに電流を流します。コイルに電流が流れると、コイルから磁界が発生し、電磁石がコイルの方向に引き寄せられます。電磁石と一体になっている可動接点が同時にコイルの方向に移動し、固定接点と接触します。可動接点と固定接点が接触することで、電磁接触器内に電流が流れるようになります。スイッチがオンの状態からオフの状態になるときは、コイルに電流が流れず、磁界が発生しなければ、戻りばねによって可動接点が持ち上げられ、固定接点との接触が無くなります。 

参考文献
https://www.fujielectric.co.jp/company/jihou_archives/pdf/75-09/FEJ-75-09-535-2002.pdf
https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/lvd/lvsw/items/lvmc/index.html

電磁接触器のメーカー情報

電磁接触器のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社日立産機システム
  2. 2 三菱電機株式会社
  3. 3 オムロン株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社日立産機システム
  2. 2 テンパール工業株式会社
  3. 3 オムロン株式会社

歴史のある会社

  1. 1 三菱電機株式会社
  2. 2 オムロン株式会社
  3. 3 テンパール工業株式会社

電磁接触器のメーカー5社一覧


関連記事

カテゴリから探す