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ダイトロン株式会社
アネスト岩田株式会社

【2021年版】スプレー塗布装置 メーカー17社一覧

スプレー塗布装置のメーカー17社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


スプレー塗布装置とは

スプレー塗布装置

スプレー塗布装置とは、スプレーで様々種類の液体を霧吹き上に吹きかける作業を行う装置のことです。

対象物を装置にセットして、作業を開始すると、スプレーノズルが一定の速度で動き、対象物に対して均一に液体を噴射していきます。
用いる液体によって、用途が異なるため、幅広い分野で使用されています。

スプレーの方式には、空気、超音波、静電気などの種類があります。
スプレーの先端のノズルの形状を変えることで、液体の霧状の粒子の大きさを変えることができるため、用途に合わせてノズルの形状を選択する必要があります。

スプレー塗布装置の使用用途

ここで、スプレー塗布装置の使用用途について説明します。

スプレー塗布装置の主な使用用途には、Tシャツなどの生地にデザインをプリントする際の前処理作業を行うことなどがあります。
元の生地の色が濃く、そこに白いインクでプリントなどをしたい場合などには、事前に前処理をする必要があります。生地表面に均一に前処理剤を吹きかけることで、インクがにじまず、密着強度の高い印刷を実現できます。

この他にも、タッチパネルなどへの薄膜コーティングや、半導体や太陽電池などの電子機器に対するコーティングなどの用途でも使用されています。

スプレー塗布装置の原理

続いて、スプレー塗布装置の原理について説明します。

スプレー塗布装置は、ノズルから液体を霧状に押し出しすことで液体を塗布しますが、液体を押し出す原理は、方式によって異なります。

静電気方式では、ノズルの内部にある液体に対して、高圧な電圧をかけることで液体を帯電させ、静電気力が発生することによって液体を霧状にしています。

空気方式では、圧縮した空気によって、ノズルの内部の液体に高圧な圧力を加えることで、液体を速い速度で静止空気にぶつけ、この時に生じた空気抵抗を利用して液体を霧状に分裂させています。

超音波方式では、上記2つの方式とは異なり、霧化面がついたノズルの先端部に液体を浸し、これを超音波による振動で均一にノズル表面に広げます。この時に、液体は振動しながら広がっていき、超音波が表面張力を超えた時に霧状になってノズルから落ちていきます。無駄な飛び散りがないため、液剤のロスが少ないという利点があります。

参考文献
https://www.daitron.co.jp/products/coater_bake.html
https://www.keyence.co.jp/ss/products/measure/sealing/coater-type/spray.jsp
https://www.spray.co.jp/automated_systems/jp_spray_machines.aspx
https://www.nagase-nte.co.jp/product/mm/mm-strength.html
https://sanryucom.wordpress.com/2017/11/23/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E5%A1%97%E5%B8%83%E8%A3%85%E7%BD%AE/
https://www.incom.co.jp/products/detail.php?company_id=5581&product_id=12909

スプレー塗布装置のメーカー情報

スプレー塗布装置のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 アネスト岩田株式会社
  2. 2 ダイトロン株式会社
  3. 3 兵神装備株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社ファイコーポレーション
  2. 2 株式会社クニ・ケミカル
  3. 3 株式会社VICインターナショナル

歴史のある会社

  1. 1 アネスト岩田株式会社
  2. 2 旭サナック株式会社
  3. 3 ダイトロン株式会社

スプレー塗布装置のメーカー17社一覧


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