【2021年版】シクネステープ メーカー9社一覧

シクネステープのメーカー9社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


シクネステープとは

シクネスとは、日本語で「厚み」を指しています。

シクネステープとは物と物との間(空間、間隔、隙間、厚さ)に用いられるテープです。一般的には「フィラーテープ」とも呼ばれて使用されています。必要な寸法に切って使用することができます。使用用途によって、材質や厚さ、幅を選択する必要があり、特殊なテープの製作も可能です。

似た名前でシクネスゲージというものがありますが、こちらはリーフ状の止金になっており、自動車および電動機や機械の組立、調整や検査などで、間隔の測定に広く使用されてます。 

シクネステープの使用用途

主に自動車のエンジンや、そのほか内燃機の組立調整用として多く使用されています。

必要な寸法に切って使用できるので、単一のすきまの連続測定の使用に大変効果的なものになっています。航空機・船舶のピストンおよびシリンダの間隙の測定に使用でき、工作機械・各種工作機械の調整(高さなど)にも幅広く活用されています。

形状は異なっていますが一般的なシクネスゲージ(リーフ状の止め金)としても使用が可能となります。

シクネステープの特徴

シクネステープの特徴について説明します。

シクネステープは、使用目的によって材質や厚み、幅を選択して使用する必要があります。要望により、特殊幅及び特殊厚加工の製作のオーダーも行っています。

材質は、ステンレスやSK、チタンなどがありますが、厚みにより真鍮(BS)や(CU)、りん青銅の製作も可能となります。一般的は幅は「12.7㎜」になります。


厚さ(㎜)の展開例として東京シクネス株式会社のシクネステープは以下となります。

(材質:SK)

0.01
0.02
0.03
0.04
0.05~0.40
0.45、0.50
0.41~0.99
0.55~1.00

(材質:シクネス)

1.10~2.00
2.10~6.00
(材質:SUS)
0.005
0.01
0.015
0.02
0.025
0.03
0.035
0.04
0.045
0.05~0.15
0.20~0.50
0.45、0.60~1.0
1.20、1.50、2.0

参考文献
http://www.r-s-k.co.jp/new1014.html
http://tsk-tokyo.com/product/%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%b7%e3%82%af%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%97/
http://www.tsk-tokyo.com/pdf/catalog.pdf
https://shim-and-gauge.co.jp/feelergauge.html

シクネステープのメーカー情報

シクネステープのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 杉本商事株式会社
  2. 2 新潟精機株式会社
  3. 3 宇野株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社桜華
  2. 2 理研測範株式会社
  3. 3 東洋工販株式会社

歴史のある会社

  1. 1 杉本商事株式会社
  2. 2 株式会社永井ゲージ製作所
  3. 3 宇野株式会社

シクネステープのメーカー9社一覧


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