【2021年版】充填接着剤 メーカー5社一覧

充填接着剤のメーカー5社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


充填接着剤とは

充填接着剤とは、接着対象の隙間を埋められる(充填できる)特徴をもった接着剤です。
接着剤が硬化するには時間がかかりますが、一旦硬化した後は強度がかなり強くなるため、部材の接着はもちろん、シーリング目的にも利用されています。
部材同士の接着のあとすぐであれば、多少動かすこともできるため、位置合わせも容易です。
代表的な充填接着剤としてはエポキシ接着剤が挙げられますが、接着剤は配合によって性能が大きく異なるため、目的に応じた選択が必要です。

充填接着剤の使用用途

充填接着剤は接着対象の隙間を埋められるのが大きな特徴のため、単に部材を接着するだけでなく、シーリング目的にも利用されます。

  • 各種配管のシーリング
    給水・給湯用、一般配管・排水用、消火栓・スプリンクラー用、不凍液用、油用、都市ガス・LPG用、さや管・フレキ管ネジ接合用など
  • 各種接着
    多用途接着、速乾接着、水中接着、湿潤面接着、油潤面接着、耐熱性接着、難接着材料接着
  • 補修・目的別作業
    漏水補修、穴埋め・充填接着、クラック・亀裂、コンクリート面、アスファルト面、耐油補修、耐薬品補修、断熱対策、結露対策、各種補修、防蟻対策、不快害虫対策
  • 塗料作業
    さび止め下塗り、水性塗料、金属用、塩ビ用、耐熱用、結露用、多素材用、アスファルト・標示用、保護用、下地処理、さび処理、カビ処理

充填接着剤の特徴

接着剤にはコンタクト型、隙間充填型、ホットメルト型、粘着型、瞬間接着剤などいくつかの種類があります。
接着対象の材質や形状、作業目的などによって適切な種類のものを選ぶ必要があります。
そのうち充填接着剤は隙間充填型と呼ばれるもので、代表的なものだとエポキシ接着剤が挙げられます。

主剤と硬化剤を混ぜ、接着部からはみ出るくらい充分な量を塗布してすぐに接着対象を接合します。
すぐには硬化しないため、硬化時間(養生時間ともいいます)は必要ですが、貼り合わせてから位置を変えられるというメリットがあります。
そのまま接着対象を固定して、接着剤が固まるまで待てば接着作業は完了です。
接着対象同士の間の空隙をしっかり埋めることができるため、隙間充填型と呼ばれています。
硬化時間は必要ですが、一旦硬化すると強度がかなり高くなるのが特徴です。
なお、はみだした余分な接着剤はウエス等で拭き取るか削り取るまどして処理します。

参考文献
http://www.bousyoku.com/publics/index/107/
http://demo.nanshin-seiki.co.jp/ws-06-03.pdf
https://www.hermetic.co.jp/tag/%E7%A9%B4%E5%9F%8B%E3%82%81%E3%83%BB%E5%85%85%E5%A1%AB%E6%8E%A5%E7%9D%80
https://www.cemedine.co.jp/home/adhesive/epoxy/index.html

充填接着剤のメーカー情報

充填接着剤のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 クリエイト株式会社
  2. 2 室町ケミカル株式会社
  3. 3 白石工業株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社ヘルメチック
  2. 2 タカダ化学品製造株式会社
  3. 3 室町ケミカル株式会社

歴史のある会社

  1. 1 クリエイト株式会社
  2. 2 白石工業株式会社
  3. 3 室町ケミカル株式会社

充填接着剤のメーカー5社一覧


関連記事

カテゴリから探す