株式会社メイコー

【2021年版】金属ベース基板 メーカー8社一覧

金属ベース基板のメーカー8社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


金属ベース基板とは

金属ベース基板、熱を逃がすことに優れたプリント基板です。

最近では、LED照明が増えることで金属ベース基板の需要が増えました。

通常のプリント基板では、熱を逃がす効率が悪いため、熱がこもることで基板が高温に
なることで部品の寿命が短くなります。

LED照明は熱が発生するため、熱を放熱する必要があります。

そのため、熱を逃がすことに優れたアルミプリント基板、銅プリント基板などの金属
ベース基板などの需要が増えました。

金属ベース基板は、放熱の良い基板と言えます。

金属ベース基板の使用用途

金属ベース基板は、放熱性の良い基板です。

金属ベース基板には、2種類の金属ベースがあります。

  • アルミ基板
  • 銅基板

主に照明機器に使用さることが多いために熱を逃がすことに優れた基板が使用されます。

金属ベース基板の使用用途を説明します

  1. LEDを載せた照明機器
     LEDは発熱するため、金属ベース基板を使うことで熱を放熱する。
  2. 電子部品から発する熱
     金属ベース基板を使うことで、電子部品の熱を放熱し保護する。
  3. 高温環境
     高温の環境で使用する。

金属ベース基板の原理

金属ベース基板は、主に熱を放熱することを目的に使われます。

金属ベース基板の特徴を説明します。

金属ベース基板には、2種類のベース基板があります。

  1. アルミ基板
     アルミ基板は、金属ベース基板では一番多く使われています。

 アルミ基板の仕様
 表面に銅箔、次に絶縁層、次にアルミがきます。

 特徴
 アルミは軽く、放熱性の良い性質があります。
 主にLEDを載せた照明機器に使われます。

  1. 銅基板
     アルミ基板の仕様
     表面に銅箔、次に絶縁層、次にがきます。

 メリット
 アルミ基板より、放熱が良い。

 デメリット
 銅基板は、アルミ基板に比べ重く、また価格がアルミと比べると高いです。
 そのため、ロット数が少ないと価格面で使うことが出来ないデメリットがあります。
 
 特徴
 銅基板は、発熱量が大きい部品などに使われます。

  1. 金属ベース基板の共通点
     放熱性については、絶縁層の厚みで変わります。
     絶縁層の厚みが薄い方が熱が逃げやすい。

 絶縁層が厚いほうが、高電圧に耐える仕様といえます。

参考文献
http://www.k2p.jp/manufacturing/special_mtl.html
https://www.pcbgogo.jp/knowledge-center/aluminum_printed_circuit_board.html

金属ベース基板のメーカー情報

金属ベース基板のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 昭和電工マテリアルズ株式会社
  2. 2 株式会社メイコー
  3. 3 株式会社アイン

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社システムギアダイレクト
  2. 2 株式会社ジャプテック
  3. 3 株式会社ケイツー

歴史のある会社

  1. 1 昭和電工マテリアルズ株式会社
  2. 2 株式会社アイン
  3. 3 関西電子工業株式会社

金属ベース基板のメーカー8社一覧


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