沖電線株式会社
株式会社東和テック
株式会社メイコー
太洋工業株式会社

【2021年版】フレキシブルプリント基板 メーカー13社一覧

フレキシブルプリント基板のメーカー13社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


フレキシブルプリント基板とは

フレキシブルプリント基板とは、電気的な特性を維持したまま自在に曲げ伸ばしができる配線板のことで、薄さと、変形自在な柔らかさが大きな特性です。
一般に基盤を指す硬いボード上に回路を作るため、リジッド基盤と対照的な基盤として扱われます。
電子機器をコンパクトにサイズダウンするには必要不可欠な部品となっています。

フレキシブルプリント基板の使用用途

ここで、フレキシブルプリント基板の使用用途について説明します。
フレキシブルプリント基板の主要な目的は、部品搭載の他に、ケーブルとしての接続機能です。
そのため、フレキシブルプリント基板は、薄く柔らかいという特徴から、曲げる、折りたたむなどの動作が必要な可動部分や、接続部分や、立体的回路などに用いられています。
宇宙開発や軍事的用途のために使用されたのが始まりですが、身近で具体的な使用例として、薄型、軽量化が要求されるスマートフォンや携帯電話や、タイピングするキーボードや電卓などがあります。

フレキシブルプリント基板の原理

続いて、フレキシブルプリント基板の原理について説明します。
フレキシブルプリント基板は、薄い膜状をしている絶縁体の上に導体箔を張り付けた構造をしています。この絶縁体の上に、電子部品などを実装することで回路形成をしています。
フレキシブルプリント基板の構造は、片面と両面があり、導体箔が絶縁体の片側のみについているか、両面についているかという違いがあります。
片面の方が、より軽く柔軟性に優れており、可動への耐久性が強いため、可動部分でよく用いられます。両面は、小型で高密度な使用ができる点に優れ、より機能を搭載することもできますが、柔軟性や耐久性に劣るため、可動部分での使用には向きません。
さらに、多層化させたフレキシブルプリント基板は、両面フレキシブルプリント基板をさらに硬質な基盤でコーティングしているため、リジッド基盤と同様の高い機械強度と回路形成をすることができるため、立体的回路などに使用することが出来ます。

参考文献
https://www.p-ban.com/about_pcb/flexible.html
https://www.mektron.co.jp/product/fpc/
https://www.elephantech.co.jp/pickups/what-is-flex-pcb/
https://www.okidensen.co.jp/jp/prod/fpc/flexible/fpc_setumei.html
okidensen.co.jp/jp/prod/fpc/flexible/fpc_setumei.html

フレキシブルプリント基板のメーカー情報

フレキシブルプリント基板のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 キャノン・コンポーネンツ株式会社
  2. 2 株式会社メイコー
  3. 3 沖電線株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社システムギアダイレクト
  2. 2 株式会社スコットデザインシステム
  3. 3 株式会社東和テック

歴史のある会社

  1. 1 沖電線株式会社
  2. 2 太洋工業株式会社
  3. 3 株式会社プリント電子研究所

フレキシブルプリント基板のメーカー13社一覧


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