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【2020年版】FPGAボード メーカー9社一覧

FPGAボードのメーカー9社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


FPGAボードとは

FPGAボード(FPGA評価用ボード、FPAGA開発用ボード)は、FPGA開発の初期段階、またはFPGA開発の学習等に使用する、FPGA(Field Programmable Gate Array)が搭載された基盤です。

通常FPGAは、製品仕様に沿った専用基盤に搭載されますが、これら専用基板は開発に時間がかかるため、製品開発の初期段階ではFPGAボートを用いてFPGAの評価を行うことが一般的です。このため、通常FPGAボードにはFPGAを開発するために必要な各種インターフェイスが搭載されています。

FPGAボードの使用用途

FPGAが搭載された製品の開発を行う場合には、最終的にはFPGAが搭載された製品独自の専用基板上で開発を行いますが、開発初期段階ではこれらの基盤は開発中であることが一般的です。

一方、FPGAの開発には各FPGAデバイスメーカー独自の開発環境の準備や学習、FPGAの評価などを専用基板の開発と同時、または先行して行っていく必要があります。これらの作業を行っていくために、製品の専用基板が出来上がるまではFPGAボードを使用してFPGA開発を行っていきます。FPGAボードには多くのインターフェイスが基板上に実装されているので、外部機器からのFPGAのアクセスについても検証及び開発をすすめることが可能です。

FPGAボードの原理

各FPGAベンダや基盤ベンダが提供するFPGAボードにはFPGAチップが搭載されているのは当然ですが、すぐにFPGAの開発がすすめられるように、PCからプログラムをダウンロードできるインターフェイスや外部機器からFPGAへアクセスするために必要な各種インターフェイスが搭載されています。また、開発に必要な統合環境やリファレンス(サンプル)のFPGA回路が付属しているのが一般的です。

また高性能なFPGAボードには上記の他、以下の様なインターフェイスも搭載されており、高機能な製品のFPGA開発にかかるリードタイムを短縮することが可能です。しかし、これら非常に高価なインターフェイスが数多く搭載されていることから、FPGAボードによっては価格が非常に高価になる傾向があります。

  • SDRAMやFlashメモリ
  • RJ-45 イーサネット
  • SFP28/QSFP28 光インターフェイス
  • PCIe®Gen4 インターフェイス
  • HDMIインターフェイス
  • FMC 拡張コネクタ

 

FPGAボードのメーカー情報

FPGAボードのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 富士ソフト株式会社
  2. 2 株式会社デンソーテン
  3. 3 株式会社マクニカ

設立年の新しい会社

  1. 1 特殊電子回路株式会社
  2. 2 株式会社ミッシュインターナショナル
  3. 3 株式会社リンクス

歴史のある会社

  1. 1 富士ソフト株式会社
  2. 2 株式会社マクニカ
  3. 3 株式会社デンソーテン

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