マイクロテック・ラボラトリー株式会社

【2021年版】マイクロモーター メーカー12社一覧

マイクロモーターのメーカー12社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


マイクロモーターとは

我々の日常生活では様々な製品に小型(一般的には出力が100ワット以下)のモーターが組み込まれており、さらに、出力が3ワット以下のモーターは「超小型モーター」または「マイクロモーター」と呼ばれています。

マイクロモーターは医療系精密機器をはじめ、最新技術の自動車各種部品といった高度な技術を要求される産業分野で利用されています。

マイクロモーターの作動方式は、基本的には小型モーターと同様であり、エアコン、電子レンジ、冷蔵庫などの家電、パソコン、サーバーなどの冷却用ファンなどに活用されているブラシレスモーター(ブラシレス電動機)やDCモータ(直流電動機)が主によく用いられています。

マイクロモーターの使用用途

一般にマイクロモーターでは寸法・重量あたりの出力が大きく、効率・制御性・信頼性の高いことが要求されます。

マイクロモーターの使用例として、音響機器、玩具、自動車部品のほか、近年では携帯電話用の振動モーターがあります。特に携帯電話で使用されるマイクロモーターは電池で駆動できるよう、直流(Direct Current, DC)モーターが使用されています。

また、歯科治療用のハンドピースにもマイクロモーター(歯科用電気エンジン)が内蔵されており、このモーターの性能は回転速度がおよそ100~40,000回転/分であり、ハンドピースにはストレートのものと、主に口腔内で使われるコントラタイプの2種類があります。

なお、マイクロモーターの大きなトルクは、歯の修復物や補綴物の調整や研磨にも適しています。

マイクロモーターの原理

マイクロモーターとして最もよく用いられるのは直流モーターです。

これは直流電源を用いて駆動するモータであり、回転子(ローター)が固定子(ステーター)の界磁を回る際、整流子とブラシが中心的な役割を担うものを直流整流子モーター(ブラシ付きDCモーター)といいます。

さらに、ブラシレスモーター(ブラシレス電動機)というのもあり、これは従来のモータの機械的な整流子(ブラシ)を半導体に置き換えることによって、コイルを回転させることなく駆動することができます。

ローター部分は永久磁石であり、この装着法の違いから、ローター外周に永久磁石が貼り付けられている「表面磁石型」とローターの内側に永久磁石が埋め込まれている「埋込磁石型」に分類されます。

また、N極とS極を検知するために磁極センサが用いられています。

ブラシレスモーターと言えば一般的にはほとんどブラシレスDCモーターを指し、また、インナーローター型とアウターローター型の2種類に分類されます。

インナーローター型は制御性に優れており、アウターローター型は安定した回転を維持することに優れています。

参考文献
https://jp.aspina-group.com/ja/learning-zone/columns/high-efficiency/005/
https://www.ally-japan.co.jp/motor.html
https://www.jda.or.jp/park/trouble/index21_03.htm

マイクロモーターのメーカー情報

マイクロモーターのメーカー12社一覧


マイクロモーターのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 アダマンド並木精密宝石株式会社
  2. 2 川北電興株式会社
  3. 3 シチズンマイクロ株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 Ally Japan株式会社
  2. 2 Anshan Leadsun Electronics Co., Ltd.
  3. 3 directindustry

歴史のある会社

  1. 1 株式会社福島鑢商店
  2. 2 川北電興株式会社
  3. 3 アダマンド並木精密宝石株式会社

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