【2021年版】すべり止め手袋 メーカー5社一覧

すべり止め手袋のメーカー5社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


すべり止め手袋とは

すべり止め手袋は物を掴んだ際に滑りにくいように作られた手袋ですが、すべり止め手袋と言っても幅広い種類があり、手袋本体の素材やすべり止めの部分には様々な素材が使用されています。

最もよく見るすべり止め手袋と言えば、軍手にゴムなどの突起がついているタイプで、すべり止めの付いていない普通の軍手に比べて物を掴んでもすべりにくくなっています。

しかし、すべり止めがついているとはいってももともとは軍手ですので、多少滑りにくくなった程度であり表面がつるつるの金属の板などすべりやすい物を掴むとどうしてもすべってしまいます。このようなすべりやすい物を持つ際に使用するすべり止め手袋にはグリップ力の高い手のひら側全体にラバーが貼ってあるタイプを使用します。

すべり止め手袋の使用用途

すべり止め手袋は作業現場全般で使用されます。

元々は手袋ですので、手を保護して怪我を防止したり、手のひらにかいた汗を吸い取ったりと、作業を安全かつ衛生的、さらに効率的に進めるために使用します。

手袋には綿やポリエチレン、ラテックス、ニトリル、レザーなど様々な素材で作られていますが、素材によってはグリップ力が弱く滑りやすいです。特に綿で作られた手袋はよく滑ります。

作業をする時に、特に重くて表面が平らな物や掴みにくい形状をしている物を持つと綿製の手袋だと非常に滑ります。すべり止め手袋はこのような作業を行う際に必須なアイテムです。

すべり止め手袋の原理

物を掴む特にすべりやすい、もしくはすべりにくいということは摩擦に関係しています。

一般的に摩擦係数が低いとすべりやすく、摩擦係数が高いとすべりにくくなります。例えば、表面が滑らかな氷の板などは非常に滑りやすいですが、逆に表面がざらざらした木材などは摩擦係数が高く滑りにくいです。しかし、摩擦は重さにも関係していますので、摩擦係数が同じでも重いものほどすべりやすくなります。つまり、重い物を持つ作業ではすべりやすいために怪我をしやすくなるというリスクが増します。このような作業を行う際にはすべらせて怪我をしないように必ずすべり止め手袋を着用しましょう。

すべり止め手袋は手袋の表面に滑りにくい素材を取り付けた物ですが、すべりにくい素材で作られた手袋をすべり止め手袋と呼ぶこともあります。

すべり止めを取り付ける場合にも工夫が必要で、土台となる手袋にすべり止めのラバーを貼り付けるとグリップ力は非常に強くなりますが、手が動きにくくなり精密な作業が出来なくなってしまいますので、ご自分が行う作業に合わせたすべり止め手袋を使用する必要があります。

参考文献
https://kametec.info/2016/10/24/161021_work_gloves/

すべり止め手袋のメーカー情報

すべり止め手袋のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 ショーワグローブ株式会社
  2. 2 丸和ケミカル株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 丸和ケミカル株式会社
  2. 2 福徳産業株式会社
  3. 3 勝星産業株式会社

歴史のある会社

  1. 1 富士手袋工業株式会社
  2. 2 ショーワグローブ株式会社
  3. 3 勝星産業株式会社

すべり止め手袋のメーカー5社一覧


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