【2021年版】ニトリル手袋 メーカー8社一覧

ニトリル手袋のメーカー8社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ニトリル手袋とは

ニトリル手袋

ニトリル手袋とは、ニトリルゴムつまり合成ゴムを使用した手袋です。

ニトリルゴムはブタジエンとアクロニトリルを結合した共重合体です。他のゴム製品と比べて耐油性、耐摩耗性があり、耐薬品性も高く、耐熱性もあります。ニトリルゴムの製品は長く貯蔵できるメリットも兼ね備えています。天然ゴムとは異なり、アレルギーの心配もありません。

こうした特性から、ニトリル手袋は他のゴムを使用した手袋より優れた機能性があります。

ニトリル手袋の使用用途

ニトリル手袋は様々な場面で保護具として使用されます。耐油性を生かし、機械油を用いる機械メンテナンスや食品油脂分がある食品工場などで使用されています。また耐薬品性があるので医療や介護などの場面でも用いられています。

ポリエチレン手袋などとは異なり、フィット性があるので指先を用いた細かい作業に向いているという点もニトリル手袋が多くの場面で使用される理由となっています。

最近では新型コロナウイルスの影響で衛生意識が向上し、需要が高まったために仕入れ値が跳ね上がり、様々な場所で品薄や不足が見られています。

ニトリル手袋の原理

原料のニトリルゴムに含まれているアクロニトリルの性質によって耐油性が生み出されているため、アクロニトリルの量を増やすことで耐油性を向上させることができます。しかし耐寒性が下がってしまうデメリットもあります。多くの場面で使用されているのはバランス良く配合された中高ニトリルと呼ばれるものです。このようなニトリルゴムの耐油性によって、ニトリル手袋は保護具としての用途を果たすことができます。

さらに高い損傷耐性があることが挙げられます。耐摩耗性だけなく、突き刺しや引き裂きに対する強度があります。仮に損傷しても損傷部が大きく広がるため気づきやすく、すばやく汚染を避けられるというメリットがあるので、危険な物質を扱う際も安全に扱うことができます。

ニトリルゴムの性質が手袋として用いるのにとても適切であるため、それを用いたニトリル手袋は使いやすく安全性の高いものとして様々な場面で使用される手袋となっています。

参考文献
https://www.monotaro.com/s/pages/cocomite/628/
http://www.yano-system.co.jp/gomu/html/gomu_nbr.html
http://www.sakura-seal.co.jp/category/2003931.html
https://www.tokyo-np.co.jp/article/54242
https://www.medicom-japan.com/?p=3581

ニトリル手袋のメーカー情報

ニトリル手袋のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 宇都宮製作株式会社
  2. 2 エスエス産業株式会社
  3. 3 リーブル株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 サンフラワー株式会社
  2. 2 リーブル株式会社
  3. 3 大日貿易株式会社

歴史のある会社

  1. 1 宇都宮製作株式会社
  2. 2 竹虎ホールディングス 株式会社
  3. 3 双龍産業株式会社

ニトリル手袋のメーカー8社一覧


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