【2021年版】背抜き手袋 メーカー2社一覧

背抜き手袋のメーカー2社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


背抜き手袋とは

背抜き手袋(Rubber Coated Safety Work Gloves) は、手のひら側にゴム素材で滑り止めを施すことによってものを掴んだり、
運んだりする作業が楽にできる手袋です。

手の甲側は空気が抜けるようにナイロンやポリエステルのメッシュ素材の繊維が残っているので、通気性が高く長時間の作業でもむれにくいです。
手のひら側は天然ゴムやポリウレタン、ニトリル、塩化ビニールなどでコーティングされています。

背抜き手袋の使用用途

背抜き手袋は土木、建築、運送、農業、園芸、機械整備、自動車関連、金属部品加工、組立塗装、精密組立、検査、 梱包、倉庫作業など長時間に渡って
しっかり握り持つ作業が行られる分野で使われています。

使用例は以下の通りです。

  • 室内工事作業時
  • ガーデニング・DIY・荷運びなど
  • 木材運搬時、ハードな荷作業
  • 機械部品組立などの油を伴うハードな作業
  • ウッドデッキの解体組み立て、庭の木の剪定、掃除、雑草抜き、など
  • 自転車やバイク整備
  • 山林での仕事
  • 薪の積み込み
  • 金属の鑢がけ・穴あけ作業
  • 塗装作業時、足場組立解体

背抜き手袋の特徴

背抜き手袋のコーティング素材には天然ゴーム、ニトリル、塩化ビニール、ポリウレタンなどが使われて、素材により特徴が異なるため、
用途に合わせて選びます。

ナイロン素材の手のひら側に天然ゴムがコーティングされている手袋は軟らかくて低温でも硬くならないです。
薄くてフィット性がよく作業性が高いので細かな作業にも対応可能です。耐久性と強力なグリップ力はメリットですが、耐油性、耐溶剤性が低いのが
デメリットです。

耐油性、耐摩耗性に優れたニトリルでコーティングされている手袋は油や突き刺し、引っ掻きに強く、薄くて、グリップ力に優れているので、
細かい作業や自動車整備など油を使う作業に対応可能ですが、低温では硬くなります。

塩化ビニールでコーティングされている手袋は油や洗剤に強く耐摩耗性、耐久性もあり、フィット性がいいので、手が疲れにくいです。
安価でにおいが少ないメリットはありますが、熱には弱いです。

ポリウレタンは耐油性、耐酸性、耐アルカリ性に優れており、 薄手でフィット性が高く、細かな作業にも適しています。
手の甲側の繊維部にポリエステルを使ったポリウレタンコーティング手袋は繊維ホコリが出にくい手袋なので、精密機械の組立作業など
クリーンな作業にも適しています。

参考文献
http://www.ss-sangyo.co.jp/back-gloves/
https://www.p-mizuho.com/
http://www.kachiboshi.net/catalog/ct09_index.html
https://www.showaglove.co.jp/professional/type

背抜き手袋のメーカー情報

背抜き手袋のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 ショーワグローブ株式会社
  2. 2 株式会社プラニング瑞穂

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社プラニング瑞穂
  2. 2 ショーワグローブ株式会社

歴史のある会社

  1. 1 ショーワグローブ株式会社
  2. 2 株式会社プラニング瑞穂

背抜き手袋のメーカー2社一覧


関連記事

カテゴリから探す