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【2021年版】パワーリレー1選 / メーカー16社一覧

パワーリレーのメーカー16社・76製品を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


パワーリレーとは

パワーリレーとは、おおむね3Aより大きい電流が流れる直流回路において、接点切り替えを迅速に行うリレーのことを言い、ほとんどの場合、機械的な有接点リレーです。

一般的な制御リレーとは違い大きな電流が流れることが想定されるため、大きな電流に耐えうるべく堅牢な構造になっています。また、その特性から、異常な大電流が回路に流れた際の安全回路用のリレーとして組み込まれることもあります。

パワーリレーの使用用途

誤って意図しない大きな電流が回路に流れた際に、安全回路として設定される場合の例としては、太陽光パネルとその給電装置の回路や、大きな動力を持つロボットやエレベータおよび建設現場の重機などに用いられています。

また、安全回路以外のリレーとしては、大容量の電荷を扱う製品のメインリレーとしても採用されています。例えば、電気自動車などの充電設備の中の回路用リレーや、ハイブリッドカーのメイン回路のリレーにも適用されています。

パワーリレーの原理

リレーはそもそも有接点リレーと無接点リレーに分かれますが、パワーリレーは有接点リレーにあたります。

リレーは外部からの電気信号(入力)を受けると、リレー内部の接点が開閉することで、外部へ信号を出します(出力)。その際、有接点リレーの場合、リレー内部のコイル部に磁力が働き、物理的に接点が移動し回路が開閉します。

無接点リレーでは、回路自体は半導体を用いて常につながっています。そこへ電気信号が入力されると、半導体の性質を利用し、内部的に回路が導通し接点が開閉することになります。

一方で、この無接点リレーは半導体の導電性の変化を利用しているため、一度過剰な電流が流れてしまうと簡単に故障してしまいます。そのため、パワーリレーには有接点リレーが用いられるというわけです。

パワーリレーには大きな電流が流れるため、それに従い素子内部の発熱量も大きくなります。そのため、内部にはアーク冷却効果のあるガスを封入しています。

参考文献
https://www.omron.co.jp/ecb/product-info/basic-knowledge-series/basic-knowledge-of-relays/part-2-omron-relays/solid-state-relayy

パワーリレーのメーカー情報

パワーリレーのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 パナソニック株式会社
  2. 2 TDK株式会社
  3. 3 オムロン株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 EMデバイス株式会社
  2. 2 富士通コンポーネント株式会社
  3. 3 富士電機テクニカ株式会社

歴史のある会社

  1. 1 パナソニック株式会社
  2. 2 オムロン株式会社
  3. 3 TDK株式会社

パワーリレーのメーカー16社一覧


パワーリレー1選

パワーリレー

富士通コンポーネント株式会社 パワーリレー 画像出典: 富士通コンポーネント株式会社公式サイト

特徴

前身会社から通算で100年超のリレー製造の歴史で培った経験で、高信頼・高品質のリレーを提供しています。

パワーリレーは、3A~32Aまでと幅広い負荷に対応するラインアップを取り揃えています。形状も、薄型、タブ端子付きなどバラエティに富み、エアコン/冷蔵庫/ TV他、各種アプリケーションに対応しています。

また、太陽光発電/蓄電池システム用低消費電力/ラッチングリレー等、省エネルギーや次世代エネルギーの普及に役立つ製品にも注力しています。

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