東芝デバイス&ストレージ株式会社
パナソニック株式会社
オムロン株式会社
Micropac Industries, Inc.
Cosmo Electronics Corporation

【2021年版】フォトMOSリレー メーカー13社・101製品一覧

フォトMOSリレーのメーカー13社・101製品を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


フォトMOSリレーとは

フォトMOSリレーは、LEDとMOSFETを組み合わせた素子で、太陽電池のような光発電セルを持った光MOSFETが受光した際にゲート容量が充電され、その起電力で導通させるというしくみの半導体リレーです。

フォトカプラと同様に、電気的には絶縁しながら、スイッチのON、OFFを制御するということができます。

フォトカプラとの構造的な違いは、受光素子にフォトトランジスタを使用するか、光MOSFETを使用するかという点です。

フォトMOSリレーの使用用途

フォトMOSリレーは、機械的な開閉を伴わないので、従来のメカニカルリレーに比べて信頼性や耐久性が高く、また動作音も静かであるという特徴があります。また、メカニカルリレーはその構造上小型化が今年でしたが、フォトMOSリレーはその制約が無いことから、従来のメカニカルリレーの代替として期待されています。

フォトMOSリレーは大容量化がボトルネックでしたが、近年の技術革新により、大電流をスイッチする必要が有るPLCなどでも利用できるようになっています。

フォトMOSリレーの原理

フォトMOSリレーは、LED・フォトダイオード・MOSFETの3つの要素から構成されています。

入力端子に信号電流を流すとLEDが発光し、フォトダイオードが受光して電圧が発生します。この電圧によってMOSFETのゲートが充電され、ドレイン電流がONに切り替わります。LEDの発光が消えると、充電が起こらないだけでなく、放電スイッチによる強制的なゲート電荷の放出がおこなわれるため、ゲートとソース間の電圧はすぐに下がります。

MOSFETには常時OFFになっているタイプと常時ONになっているタイプの二種類があり、前者はメイクコンタクト型のリレー、後者はブレークコンタクト型のリレーとして使うことができます。また、フォトMOSリレーは、2つのMOSFETのソース同士を向かい合わせて接続することで交流電流のスイッチとしても利用できます。

光MOSFETの導通特性は入力電流量に依存しないため、微小な入力電流でも電流のON、OFF制御ができるのが特徴です。

参考文献
https://www.renesas.com/jp/ja/products/optoelectronics/technology/difference.html
https://www.renesas.com/us/en/products/optoelectronics/technology/architecture.html

Metoree カタログ
各社カタログを無料で一括でダウンロードできるので、製品比較時に各社サイトで毎回情報を登録する手間を短縮することができます。

フォトMOSリレーのメーカー情報

フォトMOSリレーのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 パナソニック株式会社
  2. 2 オムロン株式会社
  3. 3 Renesas Electronics Corporation.

設立年の新しい会社

  1. 1 ステディセミコンダクタ株式会社
  2. 2 Renesas Electronics Corporation.
  3. 3 Cosmo Electronics Corporation

歴史のある会社

  1. 1 東芝デバイス&ストレージ株式会社
  2. 2 パナソニック株式会社
  3. 3 オムロン株式会社

フォトMOSリレーのメーカー13社一覧


フォトMOSリレーのカタログ一覧(2件)

Metoreeに登録されているフォトMOSリレーのカタログ一覧です。無料で各社カタログを一括でダウンロードできるので、製品比較時に各社サイトで毎回情報を登録する手間を短縮することができます。

BRIGHT TOWARD INDUSTRIAL CO。、LTD。のカタログ



フォトMOSリレーの101製品一覧

フォトMOSリレーのオンライン購入


アズワンでチェック

関連記事

カテゴリから探す