篠原電機株式会社

【2021年版】保護キャップ メーカー13社一覧

保護キャップのメーカー13社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


保護キャップとは

保護キャップ(Protective Cap)は先が尖っていて危ない線材、丸棒、パイプ、ボルト、ナット、ネジ山、コネクターやケーブルなどにかぶせたり、
差し込んで使うもので、異物混入やゴミ詰まり防止、サビ防止、切断面保護、ケガ防止などの目的で使われるキャップの事です。

シリコン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニール(PVC)樹脂などの素材や、色、穴径のサイズと厚みのバリエーションが豊富で、蓄光タイプ、
丸先タイプや角タイプ、六角ボルト用のスクリュー 頭タイプなど様々なタイプがあるので、使用箇所に合わせて選べます。

保護キャップの使用用途

保護キャップは自動車、工業、建築など幅広い現場で各種電線・ケーブル・鋼管・コネクターなどの端末保護や突起部の保護、
ケガ防止のために使われています。

具体的な使用例は以下の通りです。

  • 針金・細いパイプの先端被せ
  • コントロールボタンの先端保護
  • ボンピンの先端保護と防振
  • バナナコネクターの保護
  • 通電端子の絶縁ネジキャップ
  • 単管パイプボルトキャップ
  • 自動車の空いている配管端末のメクラ蓋

その他、塗装用マスキング用途にも使われています。

保護キャップの原理

保護キャップを選ぶ時は 耐久性、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性、耐油性など、使用箇所に必要な特性を考えて用途にあった材質を選ぶ必要があります。

はめ込みや取り外しが容易で裂けにくいため、ネジ用のキャップ等によく使われる軟質PVC(ポリ塩化ビニール)は塩ビ、塩化ビニルとも呼ばれる材質で、
電気絶縁性・耐油性・耐薬品性・耐寒性・耐摩耗性・耐老化性・可撫性・柔軟性などに優れています。

耐熱温度220℃で、耐熱性に優れ、屋外で紫外線や風雨にさらされても、ほとんど特性に変化がないシリコンは着色が良く調色性に優れており
多様な色のキャップが作られています。

耐熱性はシリコンに劣りますが、安価なEPDM(エチレンプロピレンジエンゴム)は耐候性が優れているのが最大の長所で、耐オゾン性、耐老化性、
耐溶剤性などに優れています。耐油性は劣るため、油が付く環境には適していません。

強酸には侵されるがアルカリには耐久性があるポリエチレンは-60℃~90℃まで断続的に使用でき、パイプキャップや管用ネジ用のキャップによく
使われます。

サイズを選択する際は被せる径より1mm小さいキャップを使用すると、抜けにくくなります。

参考文献
https://www.iwata-fa.jp/html/example/index-27.html#category-title
http://www.nigi-rom.co.jp/items/cap.html
http://www.sdc-tanaka.co.jp/html/product-parts.html#t3
http://maruichi-kogyo.co.jp/product/product-c/protection-cap/

保護キャップのメーカー情報

保護キャップのメーカー13社一覧


保護キャップのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 タキゲン製造株式会社
  2. 2 サン電子株式会社
  3. 3 篠原電機株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社コンサス
  2. 2 テクノベインズ株式会社
  3. 3 株式会社タカチ電機工業

歴史のある会社

  1. 1 タキゲン製造株式会社
  2. 2 株式会社平田商店
  3. 3 株式会社大沢商会

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