株式会社サンミューロン
オムロン株式会社
DAILYWELL ELECTRONICS CO., LTD.

【2021年版】押ボタンスイッチ メーカー5社一覧

押ボタンスイッチのメーカー5社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


押ボタンスイッチとは

押ボタンスイッチとは人の操作によりスイッチの接点をONしたりOFFするタイプのスイッチのことです。

押ボタンスイッチには自動復帰型と保持型があります。前者は、ボタンを押し込むと、押し込んでいる間のみスイッチがON(またはOFF)し、指を離した瞬間に同時にスイッチがOFF(またはON)するタイプのスイッチです。

後者は、ボタンを操作してスイッチを一度、操作するとON(またはOFF)となり、以降スイッチから指を外してもスイッチはON(またはOFF)し続けるタイプのスイッチです。

押ボタンスイッチの使用用途

自動復帰型のスイッチを使うか、保持型のスイッチを使うかはその用途に応じて使い分けます。

自動復帰型を使う場合は、スイッチの状態を瞬間的に検出して、機器の制御につなげることできるような受け側の対応が必要です。スイッチからの指示に基づきその内容を瞬時に把握し、機器内部の制御を行うことが可能なシステムコントローラでスイッチの状態を監視できるような場合には自動復帰型が使われます。

保持型を使う場合は、前述のような受け側の対応は不要です。常にスイッチは同じ状態を保持していますので、受け側ではスイッチの状態に従いながら、常に機器の制御を行えばよいからです。

押ボタンスイッチの原理

a接点、b接点、更にc接点といわれるタイプが押ボタンスイッチにはあります。

a接点とは、ボタンから指を離している状態でスイッチがOFFとなり、ボタンを押し込むことによりスイッチがONとなる接点のことです。つまり、ボタンから指を離している状態では、スイッチは解放状態となり、回路上にスイッチが配置された場合には、電流が流れない状態です。ひとたびボタンを押し込んでスイッチをONにするとスイッチの接点間が閉じて電流が流れ出します。
a接点は、「通常時は解放」という意味でNO(Normal Open)接点とも言います。

b接点はその逆で、ボタンから指を離している状態でスイッチがONとなり、ボタンを押し込むことによりスイッチがOFFとなる接点のことです。
b接点は、「通常時は導通」という意味でNC(Normal Close)接点とも言います。

更にc接点はa接点とb接点の組み合わせから構成されています。仮に接点としてa、b、COMという3つの接点を考えます。この接点は、ボタンを押していない場合には、a接点とCOM接点が電気的につながっています。指でスイッチを操作して押し込むことによりa接点とCOM接点は非導通となり、今度はCOM接点とb接点が導通します。COM端子に流れこんできた電流をa接点側に流し込むか、b接点側に流し込むかを切り替える役割を担います。これがc接点です。

参考文献
https://e-sysnet.com/bs/

押ボタンスイッチのメーカー情報

押ボタンスイッチのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 オムロン株式会社
  2. 2 千代田電子機器株式会社
  3. 3 株式会社サンミューロン

設立年の新しい会社

  1. 1 DAILYWELL ELECTRONICS CO., LTD.
  2. 2 株式会社クラウン無線
  3. 3 千代田電子機器株式会社

歴史のある会社

  1. 1 オムロン株式会社
  2. 2 株式会社サンミューロン
  3. 3 株式会社クラウン無線

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