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【2021年版】近接スイッチ メーカー8社一覧

近接スイッチのメーカー8社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


近接スイッチとは

近接スイッチは、非接触方式で検出を行うことができるセンサーのことです。

主に鉄片などに生じる渦電流を利用することで、鉄片が接近してきたことを検出して、センサーが反応し検出動作を行います。近接スイッチには電源が必要ですが、その電源の電圧範囲はセンサーによってさまざまでず。また、センサーによって、検出した状態で内部接点が「閉」になるものや「開」になるものがあるので、用途によって使い分ける必要があります。

近接スイッチの使用用途

近接スイッチは、工場内などの装置で機械の駆動状態を検出するために用いられています。

油圧などで動いた設備の状態を近接スイッチによって検出し、設備の操作者に知らせる、もしくは、検出することでその次の動作へ自動的にシーケンスが進んでいくようなものもあります。

防水性や耐熱性のものも増えてきており、駆動する機会に鉄片などを取り付けることで用意に検出することが可能なため、鉄鋼分野などの装置へ多く使用されています。

近接スイッチの原理

近接スイッチの種類はさまざまありますが、誘導形の近接スイッチが最も多く使用されています。

その原理は近接センサーの検出部(前方)へコイルが取り付けてあり、センサー内部でこのコイルと発振回路(安定した交流をつくる電気回路)を接続しています。このセンサーの動作原理としては、鉄片などの金属が近づくことで、センサー内部で電磁誘導が発生します。この電磁誘導により、発振状態が減衰または停止し、発振状態が崩れてしまいます。この発振状態が崩れた状態をセンサー内部の検出回路にて検出し、外部へインターフェイス(出力)を行います。これが、近接スイッチが検出を行う一連の流れです。

この、電磁誘導を発生させるためには検出する鉄片が導電性を持っている必要があります(導電性が無い金属だと電磁誘導が発生しないため)。しかし、近年では検出方式も進化してきており、導電性が無い金属でも敏感に検出ができるような誘導型の近接スイッチも多く存在している。

参考文献
https://www.fa.omron.co.jp/product/special/knowledge/common/prox_switc1.html

近接スイッチのメーカー情報

近接スイッチのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 アズビル株式会社
  2. 2 亀岡電子株式会社
  3. 3 東海オートメーション株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社エヌエー
  2. 2 directindustry
  3. 3 亀岡電子株式会社

歴史のある会社

  1. 1 アズビル株式会社
  2. 2 株式会社ケーメックス
  3. 3 東海オートメーション株式会社

近接スイッチのメーカー8社一覧


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