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【2021年版】フロートなしスイッチ メーカー1社一覧

フロートなしスイッチのメーカー1社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


フロートなしスイッチとは

フロートなしスイッチ(フロートレススイッチ)とは、フロート(浮き)を使わずに、電極棒や電極帯により液面のレベルを検知する機器のことです。

フロートなしスイッチは、本体と電極保持器、電極棒(電極帯)から成り立っているので、電極式レベルスイッチであるともいえます。

これに対して、フロート(浮き)を浮力で液面に浮かせ、液位のレベルの上下に応じて、フロートが上下することで、レベル制御をおこなうスイッチをフロートスイッチと言います。

フロートなしスイッチの使用用途

フロートなしスイッチは、電極間に液体を通して電流が流れることで、液面のレベルを検知しているので、用途は導電性の液体に限られます。

ビルやマンションの上下水道や、鉄鋼、食品、化学、製薬、半導体などの工業や、農業、浄水場、汚水処理などの分野で、液面制御のために用いられています。

これに対して、フロートスイッチは、油のように導電性ではない液体にも用いることができ、また発火性液体など電気を流せない液体にも使用されます。

フロートなしスイッチの原理

フロートなしスイッチの電極2本式の物は、長さの異なる2本の電極を用います。

液面が低いレベルにあるときは、片方の電極に液面が達していないため、電極間を電流が流れません。

液面が2本の電極共に漬かるほど高くなると、導電性の液体を通して電流が流れるようになるので、スイッチがオンになります。

また、3本の電極を用いる方式の物は、2本式の物に加えて、それより高いレベルに3本目の電極を用意します。

液面レベルがさらに上昇し、3本目の物に達すると、1本目と3本目の電極の間に電流が流れ、上限に達したことを検知できるスイッチとなります。

このようにすることで、液面の下限と上限を検知し、制御できるスイッチとなっています。

参考文献
https://www.fa.omron.co.jp/guide/faq/detail/faq05651.html
https://www.fa.omron.co.jp/guide/technicalguide/33/207/index.html
https://e-sysnet.com/ekimen/
https://www.keyence.co.jp/ss/products/process/levelsensor/type/electrode.jsp

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