高砂電気工業株式会社
東横化学株式会社
日本エマソン株式会社
ニチアス株式会社
Swagelok
EVERLIGHT ELECTRONICS CO., LTD.

【2021年版】ダイヤフラムバルブ メーカー19社一覧

ダイヤフラムバルブのメーカー19社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ダイヤフラムバルブとは

ダイヤフラムバルブは数多くあるバルブの中の1種類になります。その特徴としてゴム等で作成された可とう性のダイヤフラムで流路を制御します。

その為、遮断能力が非常に高く少しの漏れも許されない腐食性流体や、薬品などの配管で多く使用されています。

また、他のバルブに比べて構造がシンプルである為、バルブ本体を金属で製作して内部をゴムやFRP等でライニングする事で、耐食性、耐薬性に優れたバルブを作る事が出来ます。

その為、化学工場や半導体工場の他、食品工場などでも使用されています。

ダイヤフラムバルブの使用用途

ダイヤフラムバルブは主に耐食性や耐薬性などが要求される配管で使用されています。

例えば化学プラントなどで耐食性が要求される場合は、ダイヤフラムをEPDMとして内部を硬質ゴムライニングとする事で塩酸などの腐食性流体のラインで使用しています。

他にも半導体工場でも使用しています。半導体工場ではシランや三フッ化窒素などの危険な流体を取り扱います。その為、気密性に優れ、更に内部形状がシンプルなダイヤフラム弁はうってつけとなります。

その場合は、ダイヤフラムをPTFEなどのテフロン系の樹脂、本体はSUS316Lとして高純度な製品を要求される半導体工場でも、問題無く使用できるバルブとなります。

ダイヤフラムバルブの原理

ダイヤフラムバルブの原理は非常単純な原理となっており、流路に堰(セキ)を持つ内部構造を持っています。

そこにダイヤフラムを密着させて流路を制御します。その為、バルブハンドル自体は回転させる形でも、ダイヤフラム自体は往復動しか動かないので他のバルブのようにシール部分が非常に少ない構造です。

よって外部リークも少なく、危険な流体も流すことができます。また、シンプルな構造から液溜の原因となる箇所が無いので、特に半導体業界などで危険なガスを完全に排出したい場合などの非常に役立ちます。

ハンドルなどの駆動部以外はバルブ本体とダイヤフラムしかないので、メンテナンスも非常に簡単でダイヤフラムくらいしか消耗品が無いのも大きな利点です。

しかし、注意しなければいけないのでダイヤフラムバルブはCV値と呼ばれる流れの係数が低いので圧力損失が大きくなります。

その為、圧力損失が問題となる場合、特に液体の場合は配管口径と同じダイヤフラムバルブを取り付けると問題が発生する場合もあります。

参考文献
http://www.ndv.co.jp/faq/diaphragm/diaphragm002_20130626.html
chrome-extension://oemmndcbldboiebfnladdacbdfmadadm/https://www.fujikin.co.jp/support/pdf/504_diaph.pdf

ダイヤフラムバルブのメーカー情報

ダイヤフラムバルブのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 ニチアス株式会社
  2. 2 株式会社フジキン
  3. 3 株式会社日阪製作所

設立年の新しい会社

  1. 1 プライメット株式会社
  2. 2 Watson-Marlow株式会社
  3. 3 トーステ株式会社

歴史のある会社

  1. 1 ニチアス株式会社
  2. 2 株式会社マルボシ
  3. 3 株式会社日阪製作所

ダイヤフラムバルブのメーカー19社一覧


関連記事

カテゴリから探す