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日立金属株式会社

【2021年版】ボール弁 メーカー23社一覧

ボール弁のメーカー23社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ボール弁とは

ボール弁はその名の通り内部に大きなボール状の弁体が入っており、これにより流量を制御する弁となります。

基本的な仕様方法としてはON(全開)とOFF(全閉)しかできないので、精密な流量制御には使用できませんが、内部の流路を使用する配管と同じ大きさと出来るので圧力損失がほぼありません。

その為、流量制御が必要ない配管でON(全開)とOFF(全閉)だけの制御で問題無い箇所で多く利用されています。

材質を変える事により腐食性ラインでも使用する事が出来ます。

ボール弁の使用用途

ボール弁は圧力損失が非常に小さく、流体の遮断性も良いので多くの産業で使用されています。特に水やガスのラインで単純にON(全開)とOFF(全閉)だけの制御で良いラインであれば多く使用されています。

また、内部の弁体(ボール)に障害が無いので食品などの用に固形物を搬送するラインや、汚泥を含んでいる排水のラインなどでも多く使用されます。

また、内部をPFAコーティングをしたり、バルブ自体をPVCやPTFEで作成する事により塩酸などの薬品ラインで使用する事も出来ます。

ボール弁の原理

ボール弁の構造は非常に単純で、内部に弁体(ボール)が入っておりこれに穴をあける事で流路を確保しています。そしてこの弁体(ボール)を90°回転させることで弁のON(全開)とOFF(全閉)を切り替えます。

また、ハンドルの向きを流路と直角であればOFF(全閉)、流路と平行であればON(全開)と簡単に見分ける事が出来るので、誤作動も少なくすることができます。

しかし、その構造上流体の流量をコントロールする事は不可能でありませんが不向きとなります。

また弁体(ボール)の気密には多くのバルブがPTFEを使用しています。これは自己潤滑性が高く、多くの流体に使用できるので非常に一般的ですが、高圧の蒸気のように高温のラインでは不向きとなります。

しかし、高温に対応した材質やメタルガスケットの採用により高温の蒸気ラインでも使用できます。

ただし、ガスケットとボールの接触面積が大きいので口径が大きくなるほど開閉トルクが大きくなります。100A以上になるとかなり大きなトルクとなるので、手で開けるのは困難となります。

参考文献

https://www.hisaka.co.jp/valve/techDoc/techDoc09.html#:~:text=%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%80%81%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%96,%E7%9F%AD%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E9%95%B7%E6%89%80%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82

https://www.kitz-valvesearch.com/kiso/type_ballvalve.html

ボール弁のメーカー情報

ボール弁のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 日立金属株式会社
  2. 2 株式会社キッツ
  3. 3 株式会社フジキン

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社TOA
  2. 2 directindustry
  3. 3 株式会社IBS

歴史のある会社

  1. 1 フローバル株式会社
  2. 2 鈴木治作株式会社
  3. 3 株式会社ハマイ

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