【2021年版】ロータリーバルブ メーカー16社一覧

ロータリーバルブのメーカー16社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ロータリーバルブとは

ロータリーバルブは回転によって流体や紛体を制御するバルブです。ただし多く扱われているのは紛体を扱う設備です。

紛体を輸送する際は主として圧縮空気を利用した空気輸送を使用しますが、詰り等を防ぐ為に定量で供給する必要があります。

しかし、紛体は液体や気体と違いバルブの開度で制御する事が出来ないので、ロータリーバルブを使用します。

紛体業界では非常に多く使用されていますが、連続的に回転させる必要があるので大きく、重くなってしまうのが欠点です。

ロータリーバルブの使用用途

ロータリーバルブは主として紛体の流量制御として使われます。しかし、液体や気体はバルブの開度を絞る事により流れを制御しますが、紛体は固体ですのでそれができません。

その為ロータリーバルブである一定間隔で定量を供給する事で、流量を制御します。

例えば空気輸送装置に送り込むホッパーの下部や、攪拌機に投入する前などに使用して紛体の流量を制御します。

特に粉砕機などは大量の紛体が入り込むと内部で粉砕機が詰まってしまうので、かならずロータリーバルブを使用して流量を制御する必要があります。

ロータリーバルブの原理

ロータリーバルブは一般的なバルブとは少し違う構造をしています。内部にはその名の通りローターと呼ばれる回転する部分があり、それ自体が6分割等に仕切りがされています。

このローターが回転する事で、仕切りの部分に溜まった紛体を連続的に排出していきます。

流量はバルブのサイズやローターの仕切り及び回転数で制御する事が出来ます。

紛体は密度により同じ体積でも入る重量が違うので、紛体が変われば必然的にロータリーバルブのサイズも変更する必要があります。

また、内部でローターとケースが接触すると紛体自体にコンタミネーションが発生します。食品業界では大きな問題となるのであえて大きなクリアランスを用いたり、ロータリーバルブの下にマグネットを設置したりすることで霧子を除去する事もあります。

ロータリーバルブはどうしても連続的に回転させる必要があるので、モーターが必要となります。その為、サイズや重量が大きくなりメンテナンスも大変という欠点があります。

紛体の流量制御には欠かせない機器となります。

参考文献

https://www.aishin-sangyo.co.jp/ROTARY_top.html

https://www.aishin-sangyo.co.jp/ROTARY/ROT_shiryou01.html

http://www.fluideng.co.jp/products/feeder/rotary_valve/about_rv.html

ロータリーバルブのメーカー情報

ロータリーバルブのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社南出キカイ
  2. 2 ツカサ工業株式会社
  3. 3 株式会社東海パウデックス

設立年の新しい会社

  1. 1 榎本工業株式会社
  2. 2 アイシン産業株式会社
  3. 3 株式会社 片桐鉄工所

歴史のある会社

  1. 1 槇野産業株式会社
  2. 2 株式会社東海パウデックス
  3. 3 ツカサ工業株式会社

ロータリーバルブのメーカー16社一覧


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