【2021年版】エンジンオイル メーカー1社一覧

エンジンオイルのメーカー1社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


エンジンオイルとは

エンジンオイル

エンジンオイル(engine oil)とは、エンジンの性能を保つための油です。

人間で例えるならば、人間の心臓にあたるのがエンジン、血液にあたるのがエンジンオイルです。
エンジンが搭載されている製品が、良いコンディションを保ちつつ、持っている性能を発揮するにはエンジンオイルの定期的な交換が非常に重要になってきます。

エンジンオイルは様々な機能を持ちますが、主に潤滑作用があるので潤滑油と呼ばれたり、モーターオイルとも呼ばれます。

エンジンオイルの使用用途

エンジンオイルは5つの作用・役割があります。
それは、潤滑、密封、冷却、洗浄、防錆です。
これらの作用・役割があるエンジンオイルのお陰で、エンジン内部の金属部品がなめらかに作動し、大きなエネルギーを生み出します。

エンジンオイルは、エンジンを有する産業や製品において、幅広く使用されています。
自動車であれば、長時間そして長い距離使用する軽・普通自動車、オートバイや大型車にはエンジンオイルが欠かせません。
その他では、産業機械や航空機においてもエンジンオイルが用いられています。

エンジンオイルの原理

なぜエンジンオイルがエンジンには欠かせないのか、エンジンオイルの原理・性質を紹介します。

  • 潤滑
    エンジンオイルは、金属部品どうしの摩擦を小さくし、摩耗を低減させる役目があります。
    カムシャフト、クランクシャフト、ピストンやシリンダの各部品の隙間に入り込み、動きを良くしてくれます。
  • 密封
    ピストンとシリンダの間に油の膜を形成することで、圧縮工程および燃焼行程での燃料のガスが密閉され、効率よくエネルギーを生み出します。
    密封性が上がることで、エンジンのパワーアップおよび燃費の向上にも繋がります。
    密封性を上げる要因になるのが、エンジンオイルの粘土なのです。

  • 冷却
    エンジンの燃焼、摩擦によって生じる熱をエンジン各部から吸収し、放熱します。
    冷却水や冷却風はエンジン表面を冷却しますが、エンジンオイルはエンジン内部を冷却します。
  • 洗浄
    エンジンオイルは、エンジン内部の汚れを洗浄し、エンジンを清潔に保ちます。
    洗浄能力には限界があるため、定期的にエンジンオイルを交換する必要があります。
  • 防錆
    エンジン内部に膜を形成し、酸素の付着を遮断し、錆から守ります。

参考文献
https://www.autobacs.com/static_html/shp/knowledge/oil.html
https://oft.jp/eco/aboutoil/

エンジンオイルのメーカー情報

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社員数の規模

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