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【2021年版】アッテネータ メーカー15社一覧

アッテネータのメーカー15社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


アッテネータとは

アッテネータ

アッテネータ(ATT:Attenuator)とは、波形を変えることなく減衰させるために用いる回路素子のことで、T型とπ型があります。

その内部構造ですが、抵抗器を組み合わせて作っていることから、抵抗減衰器と呼ばれます。

その他、定インピーダンス・アッテネータやアッテネータパッドと呼ぶこともあります。

アッテネータによる電気信号の減衰量の単位として、デシベル (dB:Decibel)が用いられます。

アッテネータの使用用途

アッテネータの使用用途ですが、オーディオ内のアンプとスピーカー間でボリュームとして良く用いられます。

アンプから出力される波形が大きい場合、スピーカーから出力される音量が大きくなりすぎる場合がありますが、アッテネータを組み込むことによって、音量を下げることができます。

さらに、アッテネータは、高周波電力の測定に用いる電力計の入力端子側に組み込まれていますが、受信機から入力されてくる電気信号が、高感度な電力計に直接流入すると、機器が破損したり、計測値が飽和したりする事があるためです。

アッテネータを組み込んで電気信号を減衰させることによって、測定機器の保護を行うことができ、分析部に入ってくる信号強度の調整が可能なことから、計測値の変化量を確認できるようになります。

アッテネータの原理

アッテネータの原理と特徴いついて記述します。

アッテネータは、信号源の出力側から見た時に、アッテネータと負荷の合成抵抗と、負荷のみの抵抗が同じになるように、分岐回路の抵抗定数が決められています。

T型とπ型のアッテネータは共に、電圧減衰率を求めて、各抵抗器に流れる電流値を明らかにすることで消費電力を算出できます。その値に見合った定格電力の抵抗器を型通りに接続することによって、信号が分散されて、分岐回路が電気信号の減衰装置として機能します。

様々な内的、外的要因が重なって回路内に発生したノイズは、アッテネータを通過することで減衰されることから、信号源の信号をある程度強くすることによって、ノイズは電気信号と比べて相対的に小さくなりますので、信号品質が改善される場合があります。

大電力を扱う機器では、放熱器を取り付けたパワー・アッテネータが用いられています。

しかしながら、アッテネータ自体は、抵抗器を組み合わせて作成されていますので、定格電流以上で扱うと、発熱等により破損する恐れがあります。

参考文献
https://toragi.cqpub.co.jp/Portals/0/backnumber/2013/08/p060.pdf
https://www.emc-ohtama.jp/emc/doc/006_emc_reference.pdf

アッテネータのメーカー情報

アッテネータのメーカー15社一覧


アッテネータのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 VIAVI Solutions Inc.
  2. 2 ダイトロン株式会社
  3. 3 キーサイト・テクノロジー株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 キーサイト・テクノロジー株式会社
  2. 2 日本デバイス株式会社
  3. 3 ファイバーラボ株式会社

歴史のある会社

  1. 1 VIAVI Solutions Inc.
  2. 2 株式会社トーコネ
  3. 3 ダイトロン株式会社

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