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押野電気製作所
岩崎電気株式会社

【2020年版】赤外線ランプ メーカー3社・5製品一覧

赤外線ランプのメーカー3社・5製品を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


赤外線ランプとは

赤外線ランプは、可視光を抑えて赤外線を発生させるランプです。可視光を減らすため、フィラメントの温度を照明用ランプよりも低くして赤外線を多く発生させています。赤外線は物質の表面温度を上げるため、製品の乾燥や加熱、農産物や畜産の暖房用に用いられています。温熱作用を利用して、筋肉の疲れや神経痛の痛みを取る医療機器もあります。

形状は、電球型や石英管をつけたものなどがありますが、小型のセンサー用のランプもあります。

赤外線ランプの使用用途

家庭用としては、電気こたつや暖房器具、コピー機のトナーの定着に赤外線ランプが使用されています。

赤外線ランプは物質を暖めるので、血液の循環や発汗作用を利用した美容器具や医療用途としてリハビリ器具にも利用されています。

産業用には石英ガラス管のハロゲンヒータの赤外線ランプが多く用いられます。塗料の乾燥や、食品の加熱、畜産、農業用、加熱炉、半導体製造装置と用途は幅広いです。

また、小型の赤外線ランプは二酸化炭素センサーの光源として使用されており、自動車のCO2ガス測定や、ガスや火災検知に使われています。

赤外線ランプの原理

電球は様々な波長の光を放出しますが、その中で赤外線の波長を多く発するようにしたものを赤外線ランプと呼んでいます。

赤外線の波長は分子を振動させ、摩擦熱を生じさせることから、効率的に非接触で物質の加熱や乾燥に利用することができます。

赤外線ランプには白熱電球とLED電球、ハロゲン電球があります。

  • 白熱電球
    タングステンのフィラメントを用いています。電球のフィラメント温度を2500K程度と通常の白熱電球よりも抑えることにより、赤外線を多く発生させています。ガラス球内部にアルミが蒸着されていて、赤外線が効率よく反射するようになっています。
  • LED電球
    小型で、省電力ですが、強度は弱い電球です。小型なのでセンサーの部品として利用されます。
  • ハロゲンヒータ(ハロゲンランプ)
    石英のガラス管にハロゲンと希ガスを封入し、タングステンフィラメントで加熱します。
    ハロゲンによる効果で通常の白熱電球より長持ちし、コンパクトです。高効率で電力の85%以上が赤外線として放出されます。

参考文献
https://www.ushio.co.jp/jp/technology/lightedge/199807/100163.html

赤外線ランプのメーカー情報

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