トラスコ中山株式会社

【2021年版】エンジンポンプ メーカー8社一覧

エンジンポンプのメーカー8社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


エンジンポンプとは

エンジンポンプ

エンジンポンプとは、エンジンを使って水をポンプで給水及び排水する装置です。

エンジンの動力源としては、ガソリンになります。エンジンの力が大きいほど、ポンプが作用する力も強くなります。

エンジンのタイプには2サイクルエンジンと4サイクルエンジンがあります。構造の違いからそれぞれメリットとデメリットがあります。

  • 2サイクルエンジン
    メリットは構造が簡単で分手入れもしやすいです。デメリットは燃費の悪さです。
  • 4サイクルエンジン
    メリットは燃費に優れることです。デメリットは構造が複雑なため整備に手間がかかったり、費用が高くなりやすかったりすることです。

エンジンポンプの使用用途

エンジンポンプは主に農業で用いられています。

農作物や田んぼに水やりを行う際、耕作面積にもよりますが、広いところでは水道の蛇口から直接水を与えることは難しいです。

蛇口から直接取水することができない場合、地下水や井戸水からくみ上げて散水します。その際にエンジンポンプを利用して水を与えています。

エンジンが動力源となるため、電気がない場所でも使うことができます。電気がなくても給水と排水ができる機能を利用して、農業以外に災害時の緊急排水装置としても用いられることがあります。

エンジンポンプの原理

エンジンポンプは、ポンプ部分とホース部分で構成されています。

ポンプの力でホース内に真空状態を作ることで、給水が行われます。ホース内は真空でも周りは大気圧状態のため、ポンプ内の水が大気圧で押されます。押されることでホース内にも水が入り込むようになり、給水状態になります。

水がホース内に押し上げられた後、次に排水状態になります。排水にはポンプで力を与えることで、外部に水が出るようになります。

装置の都合上完全な真空状態にはならず、ロスが発生します。そのためホースいっぱいまで水が吸い上げられるのではなく、途中までしか上がりません。

ポンプの性能を確認する上で重要な項目の1つに全揚程があります。全揚程はポンプがどれだけ水を運べるかの指標になります。全揚程は圧力や流体の密度から計算することができます。しかし実際には圧力損失などの考慮も必要になるため、計算は複雑になります。

ポンプの性能だけではなく、ホース径の違いでも性能が変わるため、用途に合わせて装置を選ぶことが大切です。

参考文献
https://www.rakuten.ne.jp/gold/auc-bokunou/search-pump.html
https://www.ydec.co.jp/magazine/magazine_kenki/1624
https://sensprout.com/irrigation-control-system/irrigationcontrolsystem-2-pump/howtokansuipomp/
https://www.ja-e-chuo.or.jp/car/car-6950/
http://www.mohno-pump.co.jp/learning/manabiya/a2.html
https://j-net21.smrj.go.jp/development/energyeff/Q1336.html

エンジンポンプのメーカー情報

エンジンポンプのメーカー8社一覧


エンジンポンプのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 トラスコ中山株式会社
  2. 2 株式会社鶴見製作所
  3. 3 株式会社丸山製作所

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社マツサカエンジニアリング
  2. 2 株式会社岩崎製作所
  3. 3 トラスコ中山株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社丸山製作所
  2. 2 株式会社鶴見製作所
  3. 3 株式会社工進

関連記事

カテゴリから探す