【2021年版】ダイヤモンドカッター メーカー9社一覧

ダイヤモンドカッターのメーカー9社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ダイヤモンドカッターとは

ダイヤモンドカッターとは地上で硬い鉱物であるダイヤモンドの砥粒を刃の中へ取り込んだ円盤形のカッターです。「ダイヤモンドディスク」という呼称もあります。コンクリートやタイルやレンガ・石材等の硬い素材を研磨したり切断したい場合、カッターを素材に垂直に当て切断します。

ダイヤモンドカッターの刃は使用するたびにダイヤモンドの砥粒以外の部位が削れていき、新たなダイヤモンドの砥粒が現れることでさらに切削していく構造です。なお、ダイヤモンドは熱に弱いため摩擦熱が高くなるような鉄などの金属類は切断することできません。

ダイヤモンドカッターの使用用途

ダイヤモンドカッターには設計が異なる様々な種類のものが販売されており、使用目的によって使い分けられます。ダイヤモンドカッターで切りたい対象物、切断時の作業工程、仕上がり、切断した際の切れ味など重視する点によって用いるものが変わります。

<カッターの形状について>

  • セグメント
    切れ込みがあるためセグメントカッターは粉じんの排出が少ないです。また高い冷却効果を有します。コンクリートやブロック等に使用されます。
  • リム、ウェーブ
    切れ込みがなく、綺麗な切断面を得ることができます。
    仕上がりが綺麗なためガラスやタイル、大理石に使用されます。

ダイヤモンドカッターの原理

ダイヤモンドカッターには、水の使用有無によって「湿式」と「乾式」に分けられます。

  • 湿式用
    水を使うため潤滑と冷却が可能となり寿命が長くなり、かつ高速で切ることが可能となります。また水で湿った状態なので切断作業中に粉じんが舞うことなく作業することができます。
  • 乾式用
    湿式と比較すると切断速度が劣りますが、水を使わないため排水処理を行わずに作業が行うことが可能となります。

ダイヤモンドカッターはコンクリートカッターやディスクグラインダー、エンジンカッター等に装着して使用します。以下では刃の選定方法について紹介します。

<刃の選定方法>
(外径)切断する素材に合わせます
(厚み)厚いものはブレが少なく、薄いものは低出力モーターで使用が可能となります。
(高さ)高さがあるほど装置の寿命が長くなります。
(内径(穴径))工具に取り付ける穴のサイズです。穴のサイズが異なると工具に取り付けることができないため、カタログで事前に寸法の確認が必要です。

参考文献
https://www.bildy.jp/mag/diamond_blade/#i
https://www.mikasas.com/japanese/service/tech_ct3.html
https://www.mikasas.com/japanese/service/tech_ct1.html

ダイヤモンドカッターのメーカー情報

ダイヤモンドカッターのメーカー9社一覧


ダイヤモンドカッターのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社ノリタケカンパニーリミテド
  2. 2 三笠産業株式会社
  3. 3 山真製鋸株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社鋼研日本
  2. 2 株式会社ITC
  3. 3 エービーイーダイヤモンド株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社ノリタケカンパニーリミテド
  2. 2 大見工業株式会社
  3. 3 三笠産業株式会社

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