株式会社七星科学研究所

【2021年版】ケーブルハーネス メーカー14社一覧

ケーブルハーネスのメーカー14社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ケーブルハーネスとは

ケーブルハーネス(英語:Cable harness)とは各種コネクタとケーブルをセットにした上で、用途に応じて設計・加工したものである。

良く使われる用途としては、FA用途、車載用途などで電子機器間で情報授受を行うために使用されます。

独自に自社製品に合わせて用意するケースもあれば、MISUMI等の汎用部品が入手できるサイト経由で自己手配の上、自作することも可能である。

特にCASE対応の関係で車載分野におけるケーブルハーネスの需要が急拡大している。

ケーブルハーネスの使用用途

ケーブルハーネスはFA(ファクトリーオートメーション)、CASE対応におけるxEVなどの電子機器間の通信授受(ハンドシェイク)を目的に利用されます。

ケーブルハーネスは、昨今の状況では4つのタイプに大別でき、使用目的、使用環境などに合ったタイプのケーブルハーネスを選ぶ必要があります。

ケーブルハーネスの区分を以下に記載します。

  • アルミケーブルハーネス
  • 電気自動車(EV)用ケーブルハーネス
  • スライドドア用ケーブルハーネス
  • パイプハーネス

ケーブルハーネスの原理

ここではケーブルハーネスの原理について説明します。

ケーブルハーネスは、一般的に電気を伝える電線とその電気を周辺外部に接続して伝達する端子やコネクタを組み立てた部品の集合体です。

各種機器に動力となる電力と、機器制御のための電気信号を伝達する役割を持ち、自動車や様々な機械装置に組み込まれています。

一例として、以下にハイブリッド車における車載リチウムイオン電池から車載用駆動モータ間の信号授受(ハンドシェイク)の事例をご紹介します。

  • 車載用ECUより車載駆動用モータへ駆動指令が入る。
  • 車載用駆動モータより車載用リチウムイオン電池へ電力供給指示が入る。
  • 車載用リチウムイオン電池側で状態確認の上、フェールセーフ制御に問題無き事を確認の上、車載用駆動モータへ電力供給。
  • 車載用駆動モータが電力供給を受けて駆動。

上記の流れの中で全ての指令のやり取りや制御信号の受け渡しに使用されているのがケーブルハーネスとなる。

参考文献
http://wireharness.jp/feature/2017/02/27/14/
https://xtech.nikkei.com/dm/article/NEWS/20141021/384001/

ケーブルハーネスのメーカー情報

ケーブルハーネスのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 日本電産株式会社
  2. 2 泉州電機株式会社
  3. 3 株式会社リーデン

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社小寺製作所
  2. 2 JIA YI ELECTRONIC CO.,LTD
  3. 3 株式会社久保製作所

歴史のある会社

  1. 1 トキワ電線株式会社
  2. 2 株式会社七星科学研究所
  3. 3 泉州電機株式会社

ケーブルハーネスのメーカー14社一覧


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