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ソニー株式会社
ケイエルブイ株式会社
ifm efector株式会社

【2020年版】3Dカメラ メーカー5社一覧

3Dカメラのメーカー5社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


3Dカメラとは

通常のカメラは平面のみの撮影しか出来ませんが、3Dカメラでは物体を平面方向と奥行方向の両方ともに
立体的な撮影が出来るカメラの事を言います。
奥行方向の撮影が可能なため、車の車載カメラなど様々なものに使用されています。

3Dカメラの使用用途

3Dカメラには大まかに3種類の撮影方法があり、3種類の撮影方法は異なる原理と使用用途があります。以下に説明します。

  • ステレオ方式
     屋外での撮影をすることが出来るため、車の車載カメラはこの方式が採用されています。
  • ToF方式
     この方式では屋外で撮影をすることは出来ませんが、物体の形状を把握することが出来るためピッキングロボットに多く採用されています。
  • 構造化照明(レーザードット方式、プロジェクター方式)
     ステレオ方式とToF方式に比べて、撮影が高精度であるため微細な工業部品などの精度が要求される撮影に採用されます。
     

3Dカメラの原理

3種類の撮影方法はそれぞれ異なる撮影原理となっています。以下に説明します。

  • ステレオ方式は、分かりやすく説明すると人間の目で見る原理と同じ方法を取っています。
    物体から反射した光をカメラのレンズで受け止めて立体的に撮影を行う方法です。
    人の目と原理が近いため、XY方向とZ方向を安定的に計測できます。
  • ToF方式は、Time of Flightの敬称です。和訳すると飛行時間の事を言います。
    照射した光がカメラに戻ってくるまでの時間を計測して奥行を求めます。
    この方式は、カメラに光源が付いておりその光源から出た光がレンズに照射されるまでの時間を算出して撮影をします。
    この方式ではカメラのセンサーが太陽光にも反応してしまうため、屋外での撮影をすることは出来ません。
  • 構造化照明は、光源とカメラが別になっており、光を物体に反射しその光の歪みをカメラで立体的に撮影をします。
    ステレオ方式とToF方式に比べて、奥行方向のずれが少なく比較的高精度の撮影が可能となっています。
    こちらの方式は、太陽光での撮影が出来ないため屋内のみの撮影となっております。

参考文献

https://www.klv.co.jp/technology/what-is-3D-camera.html

https://www.baslerweb.com/jp/vision-campus/camera-technology/3d-technology/

https://www.fujitsu.com/jp/group/labs/resources/tech/techguide/list/image-3dcamera/p03.html

3Dカメラのメーカー情報

3Dカメラのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 ソニー株式会社
  2. 2 ifm efector株式会社
  3. 3 株式会社マイクロ・テクニカ

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社マイクロ・テクニカ
  2. 2 ケイエルブイ株式会社
  3. 3 ifm efector株式会社

歴史のある会社

  1. 1 ソニー株式会社
  2. 2 ifm efector株式会社
  3. 3 ケイエルブイ株式会社

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