旭東電気株式会社
テンパール工業株式会社

【2021年版】漏電保護プラグ メーカー4社一覧

漏電保護プラグのメーカー4社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


漏電保護プラグとは

漏電保護プラグとは、漏電遮断器や漏電ブレーカと呼ばれているものの一種です。電気製品を使用する時に電気製品側に備わるプラグをコンセントに差し込むことにより電源を取り出しますが、特にそのプラグとコンセントの間に設置する漏電遮断器のことを漏電保護プラグと言います。電気機器の漏電をコンセント側で遮断することを目的として用いられ、取り付けのための電気工事が不要で簡単に設置できることが特徴です。

コンセントの差し込み口が複数用意されているタップ機能を兼ねているものや、過電流遮断能付きの製品も存在しています。また、漏電保護プラグはコンセント差込型漏電遮断器とも呼ばれています。

漏電保護プラグの使用用途

漏電保護プラグは、電気機器の漏電をコンセント側で遮断することを目的として使用されます。身近なところでは、温水洗浄便座の電源に設置されています。

漏電をコンセント側で遮断できることのメリットとして、主幹に設置したブレーカが作動して電流を遮断した場合はそのブレーカを経由している電路から電源を受けている全ての電気製品が影響を受けてしまいますが、コンセント側で遮断できた場合はそのコンセントを使用している電気製品しか影響を受けません。漏電遮断により影響を受ける範囲が分電盤で遮断される場合と比較して小さくできることがメリットです。

漏電保護プラグの原理

電路は大地と常に絶縁状態を維持する必要があります。しかし損傷、自然災害や経年劣化などによる絶縁の低下で短絡や地絡が発生し、感電や発火といった事故の原因となります。これらを防止するために漏電保護プラグが設置されています。

一般的に需要家へ引き込まれていることが多い単相給電の場合、100V回路なら電圧線と中性線の間にて電圧を取り出し、200V回路であれば二つの電圧線の間より電圧を取り出します。絶縁不良がなく漏電していない回路では二次側の2つの線の電位差が取り出した電圧と等しくなります。しかし漏電が発生した場合には電位差と取り出した電圧に差が生じます。その差を監視しておき、一定値を超えた時に漏電遮断機が作動する仕組みになっています。

また、漏電遮断器や漏電保護プラグには検知する感度が製品により違いがあります。高感度形・中間度形・低感度形に分けられています。その中でも更に、高速形・自延形・反限時形に分かれています。感電を防止するためには主に高感度形の高速形や反限時形が用いられます。

参考文献
http://www.tempearl.co.jp/products/elcb/pdr/pd-r.html

漏電保護プラグのメーカー情報

漏電保護プラグのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 旭東電気株式会社
  2. 2 テンパール工業株式会社
  3. 3 株式会社クマモト

設立年の新しい会社

  1. 1 旭東電気株式会社
  2. 2 株式会社クマモト
  3. 3 テンパール工業株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社ハッピー電気商会
  2. 2 テンパール工業株式会社
  3. 3 株式会社クマモト

漏電保護プラグのメーカー4社一覧


関連記事

カテゴリから探す