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フォトテクニカ株式会社

【2021年版】レーザー保護めがね メーカー11社一覧

レーザー保護めがねのメーカー11社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


レーザー保護メガネとは

レーザー保護メガネは、レーザー使用する際に目を保護するために必ず着用するものです。着用しない場合、レーザー光により目に重大なダメージが入る可能性があります。

レーザー保護メガネには、レーザーの散乱光を吸収する特殊なレンズが使用され、特定の波長を透過しにくくしてあります。

レーザー保護メガネを選ぶ際は、使用するレーザーの波長や出力に合わせたものを選ばなくてはいけません。また、どれだけ光が透過するのかを示したOD値を確認し、作業内容に合わせて適切なものを着用する必要があります。

レーザー保護メガネの使用用途

レーザー保護メガネは、レーザー加工機を使用する現場や、レーザー発振器を使用する場合に着用します。

  • レーザー発振器を搭載した加工機(溶接、切断、彫刻、マーキングなど)を使用する際
  • 医療用レーザーやクリニックなどでレーザー治療を行う際
  • 研究などでレーザー発振器を使用する際

また保護メガネを着用していても、レーザー光を直接のぞき込んではいけません。
保護メガネに使用されているレンズは、レーザーの散乱光に対するものであり、直接の照射光を防ぐものではないためです。

レーザー保護メガネの原理

レーザーの光は指向性、単一性が高い、そしてコヒーレンス性という特徴があり、色の混じり気がなくエネルギー密度の高い光になります。溶接用などの出力の高いレーザーが体に当たった場合ももちろん危険ですが、出力の低い光であっても、上記の特徴から目にダメージを与えることがあります。角膜など眼球の表層はもちろん、波長によっては網膜や視神経といった深い部分まで損傷することもあります。

そのため保護メガネは、レーザーの波長、出力、OD値を確認して適切なものを選びます。
OD値(英語: Optical Density)とは、光の透過率をわかりやすくした数値です。1から10までの値があり、値が高くなるほど透過率が低くなります。OD値が高ければ安全性も高まりますが、可視光も透過しにくくなるため、作業効率が落ちる場合があります。作業内容も考慮し、適当なOD値の保護メガネを選ぶことも大事です。

参考文献
https://xn--15qt0wqpvzsr.com/2016/02/13/post-12511/
https://www.lasercreate.com/useful/lineup/optical_density.html#:~:text=%E5%85%89%E5%AD%A6%E6%BF%83%E5%BA%A6%EF%BC%88OD%E5%80%A4%EF%BC%89%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6OD%EF%BC%9AOptical%20Density,%E7%9B%AE%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
https://monkey-laser.com/danger_eye.html

レーザー保護めがねのメーカー情報

レーザー保護めがねのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社日本レーザー
  2. 2 株式会社オプトサイエンス
  3. 3 株式会社光響

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社光響
  2. 2 レーザー・コンシェルジェ株式会社
  3. 3 株式会社WEL-KEN

歴史のある会社

  1. 1 山本光学株式会社
  2. 2 株式会社大興製作所
  3. 3 株式会社日本レーザー

レーザー保護めがねのメーカー11社一覧


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